ダイハツ・キャストが発売1カ月で月販目標の4倍を受注した理由とは?

clicccar / 2015年10月16日 8時3分

テリオスキッド以来のSUV系の「キャスト・アクティバ」、ミラジーノの復活版で後継的なモデルといえる「キャスト・スタイル」、そして10月末に発売予定の「キャスト・スポーツ」と3つのバリエーションを用意しているダイハツ・キャスト。

ほかの2つのバリエーションよりも最低地上高を30mm高めた「アクティバ」は、スズキ・ハスラーに真っ向勝負を仕掛けたようなフォルムに見えますが、冒頭で紹介したようにコンセプトとしてはテリオスキッドの現代版といえそうです。

試乗記は別の機会でご紹介しますが、ターボ仕様のアクティバは、軽快な走りに加えて予想よりも乗り心地も良好で、雪国でなくても多くのファンを獲得しそう。

 

さて、9月9日に発売されたダイハツ・キャストですが、10月12日時点の約1カ月強で、月間目標台数5000台の4倍となる約2万台を受注。

「スポーツ」は10月末発売なので「アクティバ」と「スタイル」の比率が気になりますが、ダイハツの発表によると「年齢性別問わず、幅広い層から好評」、「2トーンカラーが人気」とのこと。

主な好評点は、

・立体的な造形や上質さにこだわったエクステリアデザイン
・質感の高いインテリアデザイン
・自分好みで選べる3つのバリエーション展開(キャスト・スポーツは10月末発売予定)
・多彩な内外装のカラーバリエーション設定
・操縦安定性の良さや30km/L(2WD/NA車)の低燃費など高い基本性能

となっています。

コペンのように異なるバリエーションを巧みに分けることで個性を打ち出しているダイハツ・キャストですが、モデルライフを通じて支持されていくか注目です。

(塚田勝弘)

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