【東京モーターショー15】アウディもクリーンディーゼルを回避しながら7モデルを日本初公開

clicccar / 2015年10月17日 11時33分

本来なら東京モーターショーのアウディのブースで、クリーンディーゼルエンジン搭載車がお披露目されると思われていましたが、例のVWの問題がある状況下では、展示を回避するのは当然かもしれません。

それでも新型A4/A4アバントをはじめ、日本初披露となるモデルを全7車種も用意するなど、見どころ満載のアウディ・ブースになることは間違いありません。

その7モデルは、Audi prologue allroad、新型A4/A4アバント、Q7 e-tron 2.0 TFSI quattro、R8 V10 plus、S8 Plus、TTS Roadster。

Audi prologue allroadは、4.0L V8エンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドで、システム合計で734ps/900Nmに達する圧倒的なパフォーマンスを誇るモデル。

しかもEVモードでも約54km走行が可能で、オールロードクワトロの新しい境地を提案するコンセプトカーとなっています。

Q7 e-tron 2.0 TFSI quattroは、A3スポーツバックe-tronに続いて市販化されると思われるPHVで、日本もA3の次はQ7のPHVが導入されると見るのが自然な流れでしょう。

そのほか、S1、RS3スポーツバック、RS6アバント、R18 e-tron quattroなど注目モデルも展示されます。

9月の登録台数は前年同月比101.3%で、販売店への来客数もVWショック以降も大きな変化はないとのこと。高級&スポーティ路線を強みと感じさせる品揃えは東京モーターショーのブースでも実感できるのではないでしょうか。

(塚田勝弘)

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