レクサスGSがマイナーチェンジで内外装をリフレッシュ、最新安全装備を搭載

clicccar / 2015年11月26日 19時3分

レクサスのEセグメントモデル、レクサスGSが11月25日にマイナーチェンジを受けました。新設定されたGS Fは別記事でご紹介していますので、ここでは新型GSの概要をお届けします。

外観では、すご味を増したスピンドルグリルが目を惹きます。

エアダクト一体型のブレーキ冷却機能を織り込んだスピンドルグリルは、ブレーキダクト部まで回りこんだメッキモールに加えて、グレーとブラックの導風形状のインナーバーがアッパーとロアのグリルで切り替わるコーディネイトが印象的です。

パワフルなエンジンの存在を感じさせ、勢いを抱かせるフロントノーズからフードにかけた立体造形や、低重心を強調するサイドビューが特徴とのことで、「骨太な強さ」と「低重心なスポーティさ」を表現しているそうです。

 

さらに、18インチアルミホイールと19インチアルミホイールを切削光輝処理が施された新デザインとして迫力と洗練された雰囲気を増しているのも特徴。

最近のトヨタやレクサスが推進しているボディ剛性の向上もメニュー。構造用接着剤とレーザースクリューウェルディングの採用、スポット溶接の打点の追加により、大幅にボディ剛性を強化。

さらに、ステアリング系パーツの剛性強化をベースに、サスペンションのチューニングを最適化することにより、ダイレクトなステアリングフィールを進化させつつも、より快適な乗り心地を実現しているそうです。

エンジンでは、GS350に新開発となるV6・3.5Lエンジン(2GR-FKS)が搭載されているのがニュース。新世代の直噴機構D-4S(Direct-injection 4 stroke gasoline engine Superior version)とアトキンソンサイクルを採用し、215psというパワーと低燃費(JC08モード走行燃費:10.8km/L)を達成しています。

そのほか、装備では「Lexus Safety System +」の採用が注目点で、歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、車線維持をサポートする「レーンキーピングアシスト」(LKA/Lane Keeping Assist)、夜間歩行者の早期発見に寄与しロー・ハイビームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」(AHB/Automatic High Beam)、そして先行車との車間距離を保ちながら追従走行する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」をパッケージ化された先進安全装備になります。

そのほか、12.3インチワイドディスプレイを採用したナビも目を惹きます。地図画面などのフルスクリーン表示を可能とし、高い視認性が確保されているそう。

また、2015年4月より開始された「Vehicle Information and Communication System(道路交通情報通信システム)」の新たな情報サービス「VICS WIDE」対応になり、FM多重放送による渋滞情報の提供拡大や精度向上により、正確な探索ルートが提供されるほか、新たに緊急情報(特別警報)や気象・災害情報などを享受できます。

新型レクサスGSの価格帯は、ハイブリッドのGS450h(3.5L V6エンジン+モーター)が742万8000円〜846万3000円。GS300h(2.5L直列4気筒エンジン+モーター)は615万3000円〜716万円。

新しいV6 3.5Lエンジンを搭載するGS350は643万0000円〜764万8000円、2.5LのV6エンジンを積むGS250は、551万7000円〜652万4000円です。

(塚田勝弘)

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