三菱eKカスタム/eKワゴンがマイナーチェンジで、安全性、洗練度をアップ

clicccar / 2015年12月9日 11時33分

日産との合弁会社NMKVと、母体の日産、三菱自動車の3社による次期型軽自動車の企画・開発で基本合意というニュースが10月16日にリリースされました。軽自動車市場の第4極として販売面でも存在感を示している日産・三菱連合ですから、次期型への期待も高まります。

今秋、日産デイズ/デイズ ハイウェイスターと三菱eKカスタム/eKワゴンがマイナーチェンジを受けました。ここでは、三菱eKカスタム/eKワゴンの安全装備や外観を中心に変更点をご紹介します。

いわゆるカスタム系ではない、eKワゴンにターボエンジン搭載車の「T Safety Package」が設定されたほか、eKカスタム/eKワゴン共通の変更点として、上級仕様の「G」と「T」の予防安全機能付グレード(低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM-City」)には、オートマチックハイビーム、オートライトコントロール、マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)といった軽自動車トップクラスの安全装備を追加し、グレード名も「Safety Package」に変更することで分かりやすい呼称になっています。

eKカスタムは、フロントマスクを中心に外観もリフレッシュ。三菱自動車が最近採用しているフロントマスクのデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用し、力強い外観を獲得。

eKワゴンもフロントバンパーのデザインを変更したほか、アッパーグリルを上下に拡大することで、スポーティで力強い印象になっています。

そのほか、両モデル共通の装備として、8本スポークの14インチアルミホイールを設定しているほか、LEDリヤコンビランプが標準装備。

また、フロントウィンドシールドとフロントドアにIRカット/99%UVカットガラスを追加し、直射日光によるジリジリ感を和らげ、インパネ上面の温度上昇を抑制することで快適性も高められています。

(文/塚田勝弘 写真/小林和久)

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