驚異のルーキー、アレックス・パロウがコースレコードで2戦連続ポールポジションを獲得!【スーパーフォーミュラ第5戦もてぎ】

clicccar / 2019年8月18日 10時42分

■ ■パロウ選手はコースレコードも樹立! この勢いはどこまで続く!?

お盆休みの終わりを告げる8月17日(土)、栃木県はツインリンクもてぎにて、スーパーフォーミュラ第5戦が快晴の空の下開催されました。

気温35度、湿度53%というコンディションとなったこの日、午前中のフリー走行に続いて午後2時30分からは公式予選が行われました。

全車ミディアムタイヤでのアタックとなる予選Q1は、午前中のフリー走行では14番手だった#20 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 平川 亮選手が、自身の午前のタイムを0.68秒上回る1分33秒217というタイムでトップ通過します。

2番手にはホンダエンジン勢トップとなる#50 B-Max Racing with motopark ルーカス・アウアー選手、3番手にもホンダエンジン搭載車で前戦富士大会でポール・トゥ・ウィンを飾った今シーズンルーキードライバーの#64 TCS NAKAJIMA RACING アレックス・パロウ選手が入ります。

ホンダ、トヨタ6台ずつとなった予選Q2からは全車ソフトタイヤでタイムアタック。今シーズンこれまで予選ではある程度速さを見せていた#5 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 福住 仁嶺選手が、Q2をトップで通過して速さを見せつけます。2番手にはトヨタエンジン搭載車の#18 carrozzeria Team KCMG 小林 可夢偉選手、そしてQ2でもパロウ選手が3番手につけ、ポールポジションを虎視眈々と狙います。

そして8台で争われる予選Q3。ここでパロウ選手が前戦富士からの好調さをそのまま持ち込んだかのように、昨年#38 JMS P.MU/CERUMO・INGING 石浦 宏明選手が樹立したコースレコードを約0.15秒も上回る1分33秒442というタイムを早々に叩き出します。これに続けとばかりに各車アタックしますが、結局このレコードタイムを上回ることはできず、パロウ選手が2戦連続となるポールポジションを獲得! ホンダのお膝元であるここツインリンクもてぎで、ホンダエンジンの好調さをアピールする結果となりました。

2番手にはQ1トップ通過の平川選手、3番手にはQ2トップの福住選手が入る順当な結果となりました。

果たしてこのままパロウ選手が2戦連続のポール・トゥ・ウィンを飾るのでしょうか。チャンピオンシップの行方も気になるスーパーフォーミュラ第5戦決勝は、翌18日(日)午後2時15分から、52周の予定で行われる予定となっています。

(H@ty)

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