部屋にゼク〇ィを置くのは逆効果!彼にプロポーズさせる秘訣【恋占ニュース】
ココロニプロロ / 2015年8月25日 10時15分

ゼク〇ィはNG!? 彼にプロポーズさせる秘訣
約半年間、爆速でフッたりフラれたりを繰り返した必死すぎる婚活経験を生かして、なぜか上から目線で本音の恋愛論を語ります。ちなみに普段は、どこにでもいそうなただのアラサーリーマン。
我がブログの読者や、知り合いの女性から、
「彼がなかなかプロポーズしてくれない」
という相談をされることが多い。
では、彼に結婚を決意させるにはどうしたらいいか、男目線で書いていこう。
≪ストレートに結婚を迫ろう≫先日、学生時代の後輩(男)と話していたら、こんな話題になった。
「最近、彼女が超怖いんですよ!
(彼女の)部屋にさりげなく『ゼクシィ』が置いてあったり、友だちが結婚した話とかやたらとするんですよ!」
これらは、ネットや雑誌のコラムで見かける「男に結婚を意識させる方法」なのだろう。が、残念ながら陰で笑いものにされるだけだ。
そして、似たような話は、男同士の会話ではよく出る。
そもそも、それなりの年齢の恋人を持つ男であれば、普通は彼女が結婚したいことぐらい気づいている。
わかっていながら、何らかの理由があってプロポーズしないのだから、間接的な方法で背中を押そうったって、正直ムリだ。
だから、結婚したいならストレートに言おう。
理由は、「年が年だから」でも、「好きだから」でもいい。
自分との結婚について真剣に考えてほしいことを、直球で伝えよう。
…とその前に、やっておいたほうが良いことがある。
≪金がかからない女であることを示す≫以前付き合っていた女性に、言われたことがある。
「誕生日プレゼントは『婚約指輪』が欲しい!」
で、婚約指輪についてググったら、相場は30万円ぐらい。
「結構高いなぁ…」と思っているうちに、だんだん腹が立ってきた。
「なんで結婚の約束をしたわけでもないのに、こんなに高いものをあげなきゃならないんだ!
自分のものだって、30万円もかけることは滅多にないのに!」
そう、婚約指輪をはじめとして、結婚するとなると他人のために大金を使うことが増える。
それは、自分のためだけに使っていた独身時代との大きな違いである。
慣れればどうってことはないが、その状況を理解するまでに時間がかかる。
だから、それまでは金銭的な話題には細心の注意が必要だ。
・結婚したらすぐに会社を辞めて専業主婦になる
・デートは毎回高級レストラン
・趣味は海外旅行で、年に2回以上は行く
・ブランドもの大好き
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