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彼がプロポーズしたくなる!鈍感な彼氏に結婚を意識させる、おすすめ行動

ココロニプロロ / 2018年9月10日 18時55分

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彼がプロポーズしたくなる!鈍感な彼氏に結婚を意識させる、おすすめ行動


彼氏はいるし、そろそろ結婚?と考えているけど、肝心の相手にその気がなさそう!なんて人も少なくないのでは?
「今のままでは婚期が…」と不安に思うなら、あなたのほうから行動に移してみるのもアリかもしれません。


彼に結婚を意識させた女性の体験談から、交際のタイプ別に、どんな行動が有効かをご紹介します。

■きっかけがつかめず…交際が長い場合
彼と5年近く付き合っていたミクさん(29歳/サービス業)。結婚の契機になりやすい妊娠や転勤といった出来事も特になく、30歳前までダラダラと交際が続いていました。

◎結婚に対する考えを正直に話した


友だちの結婚式の話をしたり、子どもを見て「かわいいね!いいなぁ」と言ったりするくらいでは、鈍感な彼は気づいてくれず。ある日、どういう挙式や披露宴をしてどんな家庭を築きたいか、といった自分の思いをはっきり打ち明けたところ、相手もやっとミクさんの気持ちを理解してくれるようになったそう。

◎ブライダルフェアに誘った


結婚は意識するようになったものの、まだ「いつか」としか考えてない彼。そこで何かのきっかけになればと思い、「無料でおいしいごはんが食べられるらしいよ」とデートのノリで、相手をブライダルフェアに誘ったそうです。

実際に式場を見ることで彼もイメージが湧いたようで、そのまま「よし、来年ここで結婚しよう!」という話に。

結婚に踏み出すきっかけがないなら、自分で作るしかありません。特に結婚式場ではさまざまなフェアが行われているので、それを利用するのもひとつの手。他には「インテリアの勉強に」と、彼を住宅展示場に連れて行ったという声も。

■その気にさせやすい?社内恋愛の場合
同じ部署の先輩と交際していたチヅルさん(27歳/事務)は、社内恋愛であることを利用して彼にアプローチしたそう。

◎仕事で頑張る彼をサポート


彼が残業のときは会社で待つのではなく、先に帰ってごはんを作ってあげるなど、職場が同じだからこそできるサポートの仕方で自分の必要性をアピールしたとか。

◎あえて周りにバラした


周りからも攻めるべく、それまであまりオープンにしていなかった関係を、周囲にバラすことに。すると上司や同僚から「結婚はまだなの?」といった質問をよくされるようになり、相手も自分との将来について真剣に考えてくれるようになったそう。

社内恋愛の場合は、お互いの仕事の状況や人間関係などを把握できることもあり、相手に結婚を意識させやすい環境と言えそう。職場の同僚に恋のライバル役を頼み、彼を焚きつけてもらったという人もいました。

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