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サクッと結婚できるかも!「逆プロポーズ」成功のカギはタイミングと伝え方

ココロニプロロ / 2019年1月5日 19時15分

「彼が転職した直後に『あなたの奥さんになりたい』と言ったら『悪いけど、今は仕事を覚えるのに必死でそれどころじゃない』と断られちゃいました」(26歳/会社員)

常日頃からパートナーの仕事ぶりや精神状態をしっかり把握しておけば、「ここぞ」というチャンスを見誤ることはなくなるでしょう。

◎軽いノリで言う



「デートの帰りに寂しくなって『もう、毎回バイバイするの嫌だよ~。結婚しようよ~』と冗談っぽくおねだりしたら『そうだね。籍を入れて一緒に暮らそう』って!」(27歳/販売員)

「結婚してくれないと別れる!」なんて迫るのも考えもの。言われたほうも重く受け止め、なかなかYESとは答えづらくなってしまいます。ライトに話すほうが受け入れやすいのかも。

◎あらかじめ宣言しておく



「『3年後の私の30歳の誕生日に結婚してほしいな』と伝えました。来年、籍を入れます」(28歳/会社受付)

あえて将来の約束として宣言しておくパターンもアリ。「今すぐはちょっと厳しいけど、○年後なら心の準備もできてるだろうし…」と彼も前向きに検討してくれるはず。

■プレッシャーは与えない!
一般的に、女性よりも男性のほうが家庭を持つことに対して現実的で慎重だと言われています。

恋人が煮え切らない態度だからといってプレッシャーを与えてしまうのはNG。彼が一緒になることをポジティブに考えられる…そんなタイミングに「逆プロポーズ」できるよう、相手の結婚観を探ることから始めるのが、成功の秘訣なのかもしれません。

近い将来、あなたが幸せな結婚生活を手に入れられますように!




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