経験者が語る「駆け込み婚」成功のコツ!消費増税前に彼に決断させるには?

ココロニプロロ / 2019年7月24日 11時55分

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経験者が語る「駆け込み婚」成功のコツ!消費増税前に彼に決断させるには?

2019年10月から、消費税率が10%にアップする見込みです。今のうちに少しでも安く買いたいという心理が働き、あちこちで駆け込み消費が生まれている様子。

この増税をきっかけに“駆け込み婚”を決意するカップルもちらほら…。今回ご紹介するのは、付き合っていた彼との結婚話を、増税目前に一気に進めた2人の女性のケースです。彼女たちはどのような方法で、彼に結婚を決断させたのでしょうか。

■住まい探しで彼がその気に
まずは、彼と3年間同棲していたAさん(29歳女性)の体験談から。

◎不動産屋で結婚を意識


Aさんと彼は、家賃や光熱費の負担を折半してきたそうです。

「住んでた賃貸マンションの更新時期が近くなり、もっといい物件ないかなって軽い気持ちで不動産屋に行ったんです。お店の人の営業トークに増税の話もたくさん出てきて、漠然としてた消費税10%が意外と迫ってる気がしてきて。しかも2人で住むと知ると、先方はさりげなく結婚の予定を聞いてくるんですよね。『新婚さんに人気ですよ』とか『もしお子様が生まれたら』とか、ちょいちょい話に盛り込むのを、彼も真剣に聞いてました」

◎将来はマンション購入も視野に



「資料を持ち帰って見てたら、彼が『やっぱりいつかはマンション買おうか。夫婦共有名義だと、住宅ローン控除がお得らしいし』と、大事なことをサラッと…。もし増税がなかったら、今もズルズル同棲してたかも。あのとき、家探しをして本当によかったです」

家は、住む人のライフスタイルと切り離せないもの。物件探しを通じて、どんな家で、誰とどういう暮らしをしたいのか、彼に具体的な将来を考えさせるきっかけになったようです。

■1人より2人暮らしはコスパ◎
次は同じく、増税前に結婚を決意したBさん(28歳女性)の体験談です。

◎このままじゃ生活が不安…


Bさんは「節約や家計のやりくりが好き」という堅実な女性。毎月コツコツ貯金もしているそうです。そんな彼女の目下の悩みは、消費増税。

「家計を直撃するから本当に切実。でも、付き合って2年になる彼は『なんとかなるよ』と全然取り合ってくれなくて…。彼とはいずれ結婚しようと話してただけに、余計不安でした」

◎二人暮らしのメリットを彼に力説


なんとか彼に危機感を持ってほしいと思ったBさんは、今後の生活費をシミュレーション。今のまま別々に暮らした場合と、2人で暮らした場合をグラフで比較したそうです。

「彼は『こんなに違うの?』とショックを受けたみたい。私が『とりあえず同棲しない?』と提案したら、なんと彼が『いや、もう結婚しようよ!』と。いきなりのプロポーズでびっくりしました」

昔から「一人口は食えぬが、二人口は食える」と言います。独身よりも結婚したほうが、家賃や光熱費などの生活費がお得になるケースは多いですよね。

■駆け込み婚して本当に大丈夫?
とはいえ、増税をきっかけとした駆け込み婚には賛否両論あるようです。

◎彼の背中を押してくれる


「結婚はしたい」と言いつつ、なかなか決断できない男性は多いですよね。しかし、結婚前後はとにかく購入するものが多く、かなり物入り。わずか数%アップとはいえ、その金額は決してバカになりません。

具体的な数字を示せば、彼の決断を後押しでき、結婚後の生活を真剣に考えてくれるきっかけになるでしょう。

◎よく考えないと後悔することも…


一方で、駆け込み婚のこんなデメリットを指摘する人も。

「勢いで結婚すると後悔する可能性が高いですよ。結婚って、経済的にお得というだけで続けられるほど、単純なものではないと思います」(35歳/既婚女性)

コスパだけでは測れないのが人間の感情。お金は大切ですが、それ以外の価値観も、しっかりすり合わせておいたほうがよさそうですね。

■お互いの金銭感覚がわかるかも
増税は日々の暮らしに直結するからこそ、自分の今とこれからの暮らしを考える契機にしたいもの。彼がいる人は、結婚生活に大切なお互いの金銭感覚を知るきっかけにもなりそうです。恋人との結婚も含め、将来的なライフスタイルを思い描くいいタイミングかもしれません。



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