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新月のたびに行えば恋が叶う?好きな人を振り向かせる究極の「おまじない」

ココロニプロロ / 2019年9月27日 19時55分

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みなさんはおまじないを試したことはありますか?
不思議なことってまだまだ世の中に残っているもの。目に見えない何かに頼ることで、ある種の手助けを得られたりもしますよね。いわゆる“信じる者は救われる”というヤツでしょうか。

おまじないにはいろいろな種類があります。中には手間がかかり、でもそれなりに効果のあるものも。今回は新月の時期限定の、恋をサポートしてくれるおまじないをご紹介しますね。

■新月に祈りを捧げ、恋愛成就!
ご存知の方も多いかもしれませんが、月には様々な力が秘められているそうです。そもそも月の満ち欠けに応じて、地球でも潮の満ち引きが起こる時点で素晴らしいパワーを持つことがわかるわけですが、その力はスピリチュアル方面でも重視されています。

そんな月の満ち欠けを利用して願いを叶えるというおまじないがいくつかあります。そのうちの一つが、全く月が見えない新月の晩に行う恋愛成就のおまじない。

ぶっちゃけ、これが一番手軽かも。何せこちら、紙とペンと根気さえあれば、簡単な手順を数回、新月の晩のたびに繰り返すだけなんです。

方法はいたって簡単。新月の夜に外に出て(ベランダや庭でもOK!)、用意した紙に「○○くんと付き合う」と書き込みます。使うペンは何でも大丈夫。とにかく想いを込めて書き込むことが大事です。

そしてこの作業を終えても、紙を捨ててはいけません。我に返って「何を恥ずかしいことしてんだろ」と思うかもしれませんが、照れずに保管しましょう。

この作業を、新月の夜の間、何度も何度も繰り返します。新月の期間が過ぎて月明かりが見えてきたら一旦中断し、また次の新月の周期を待って再開するのです。

これを繰り返しているうちに、どうしたわけかだんだんと、意中の相手が自分に振り向くようになると言われています。根気は必要ですが、やること自体は簡単でしょ?

■成功例もある新月のおまじない
まあ、現代社会を生きるみなさんにとっては、かなり眉唾ものな話ですよね。ただし何事もできる範囲で努力し、結果を引き寄せるために動くのは成功者の必須条件。実際にこれをやって成功したという事例を2つお届けしましょう。

◎事例1:高校生の片思い


筆者の高校時代の友人Dさんは、バスケ部の主将Gくんに恋をしたものの、なかなか話しかけるきっかけをつかめませんでした。

そこで、この新月のおまじないを実践したところ、5回程度繰り返した頃から、Gくんとやけに登校中のバスで隣同士の座席になるように。そのままとんとん拍子に仲良くなり、無事に付き合うことができました。

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