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向井理と国仲涼子は前世や来世でもつながりがある?「年上妻×年下夫」の相性を占断

ココロニプロロ / 2020年6月29日 10時55分

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向井理と国仲涼子は前世や来世でもつながりがある?「年上妻×年下夫」の相性を占断

【宇月田麻裕コラム:宿曜占星術で読む「相性」vol.45】

ふと気づいたら、同世代や年上の男性は既婚者ばかり…という女性も少なくないのでは。そんなとき、目を向けたいのは年下男性。前は子どもっぽいと思っていた身近な年下くんも、いい感じの大人の男になっているかもしれません。

というわけで今回のテーマは「年上妻×年下夫カップル」。占いサイト『魔性の宿曜』を監修する宇月田麻裕先生に3組の相性を観ていただきました。年下彼氏に愛される秘訣もわかるかも?

■前世や来世でも深いつながりがある関係

国仲涼子(1979年6月9日)×向井理(1982年2月7日)



国仲涼子さんは箕宿、向井理さんは張宿。業胎の関係です。この関係は、宿曜占星術では珍しい相性。現世だけでなく、前世や来世でも深いつながりがある関係と言えます。ちなみに現世では、親子関係に近い感じになります。

2人は2012年のドラマ共演をきっかけに仲を深め、2年半後に結婚。そして2015年、2017年にお子さんが生まれました。国仲さんと向井さんは、もともと縁の深い関係であるこの相性なので、出会った瞬間に不思議なオーラに包まれたに違いありません。

さて、向井さんの張宿ですが、どんなシーンでも自分を主役に押し出せる演出力があり、トークで人を魅了するリーダー的な要素も持っています。国仲さんの箕宿は度胸のよさが抜群。たとえつらいことがあったとしても、乗り越えていくパワーを持っています。また、裏表のないさっぱりとしたところもあります。

そんなことにより、姉さん女房としての資質はバッチリ。向井さんが俳優として活躍できるように、そして自分の家庭を守っていくために、彼女は持ち前のパワーを使っていきます。つまり彼にとって彼女は身近にいる最強のサポーター。

もし向井さんが、何かしらの問題に巻き込まれたとしても、年上の妻として、どーんとしているだけでなく、解決に乗り出してくれるでしょう。向井さんにとって、これほどのサポーターはいません。一生手放すことなく家庭を守っていってほしいものです。

■仕事をする上で刺激を得られる相性

小雪(1976年12月18日)×松山ケンイチ(1985年3月5日)



小雪さんは房宿、松山ケンイチさんは張宿。安壊の中距離になり、この2人の関係は、宿曜占星術における相性としては最悪と言えます。ただし、この安壊は著明人カップルに多い相性でもあって、一概に悪い相性だとも言いきれません。

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