大失恋を乗り越えた女性が「キレイになったね」と言われるとき

ココロニプロロ / 2020年10月18日 18時55分

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本当に大好きだったのに…。辛い失恋を乗り越えた女性って、なんだか魅力的に見えませんか?

今回は、美のカリスマとして女性ファンが急増している田中みな実さんのホロスコープを分析!大失恋の後に「キレイになったね」と言われる女性について占星学的に読み解きます。占いサイト『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に解説していただきました。


■女性がキレイになったと言われるとき
女性は、男性よりも巧みに「変身」します。
特にひとつの“大きな恋愛”を乗り越えた後に、“大人の女”として「変身していく」女性は少なくありません。かけがえのない「愛」を失って急速に老けてしまう女性もいますが、いつの間にか立ち直って“妖艶さを身につける”女性もいます。あるいは「男に愛される女」から見事に「女に共感される女」へと変わっていく場合もあるでしょう。

運命学的な観点から言えば、出生時に定められた先天的な性質や恋愛観は、そうそう変えられるものではありません。ただし女性の場合は、“どの部分を見せるか”によって、表面上、大変身を遂げたように見せられるのです。そういう意味では、たくさんの出逢いや恋愛を経験しているほうが、多くの「魅力の引き出し」を備えた女性になれるのかもしれません。

■愛の哀しみを知る女性は魅力的
今回は、女優としても活躍するフリーアナウンサーの田中みな実さんを取り上げます。最初は“ぶりっ子キャラ”としてテレビに登場し、当然のように男性から支持されました。しかし、女性からは反感を買うことも多かったみたいです。
それから、彼女を有名にしたのは、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾さんとの「交際宣言」でした。2013年12月には「同棲報道」まで出て、誰もが結婚するのではないか、と感じました。ところが、その後1年半ほどで「破局」を迎えてしまったようです。
彼女自身、これまでの人生で「もっとも長い交際で結婚したいと思っていた」とテレビ番組で告白しています。

この「破局」を経験したことで、女性たちの田中さんを見る目が大きく変わった気がします。多くの場合、女性は自分と同じように“愛の哀しみ”を体験した女性を「仲間」として捉えがちだからです。

田中さん自身も“ぶりっ子キャラ”を卒業し、酸いも甘いも知る“大人の女”として、あるいは“妖艶な女”として無理なく「生まれ変わる」ことに成功しました。その後で出版された写真集はベストセラーに。その購入者の多くが、男性ではなく愛の哀しみを知る女性たちだったのは言うまでもありません。

それでは、田中みな実さんのホロスコープを具体的に観ていきましょう。


■占星学で観る、田中みな実さんの恋愛傾向
◎田中みな実さんのホロスコープ
(1986年11月23日生まれ)



◎「普通の恋愛」は難しい!? 金星アスペクトの特徴


恋愛運にもっとも関わりが深いのは、金星と火星。特に金星は、その人の恋愛運や恋愛傾向を読み取るうえで、何よりも重視しなければならない惑星です。田中さんの場合、金星が冥王星と0度で一体化し、海王星とは60度、そして天王星とは45度でアスペクトしています。
これらを総合して言えるのは、普通に恋愛をして、すんなり結婚するという形は不可能に近いってことです。

実は、金星と冥王星が0度で一体化していると、俗に言う「復活愛」を暗示する場合もあるのですが、大抵の場合は一度完全に“愛を失って”生まれ変わり、それから再び「新たなる愛」に挑んでいくパターンが多いのです。つまり、愛する人との“生死別”(※)を経験したのち、心身ともに生まれ変わり、新たな相手と出逢って“愛を育んでいく”形です。

ただ、海王星とのアスペクトは「婚約」をあいまいなものにしやすく、天王星とのアスペクトは「すれ違い生活」を引き寄せやすいのです。もしこのタイプの人が結婚したいと思ったら、出逢いから結婚までの期間を短縮して「気付いたら電撃結婚」の形で入籍してしまうのが一番と言えます。

※生死別:人間関係や肉親関係が分離すること

◎「困難な恋愛ほど燃える」火星のアスペクト


田中さんの場合、火星と太陽は90度でアスペクトしていますが、この2惑星は、それ以外のアスペクトを所有していません。したがって、占星学が表す火星の「男性運」、太陽の「夫運」としての“縁”や“絆”は、どちらかといえば乏しいのです。

金星の恋愛運そのものは先天的に明示されているのに、恋人や夫に関しては、あまり明確ではなく、恋愛しても一人の相手とは長続きしにくい傾向を物語っています。

ただ、火星と太陽が90度の角度を取る場合、恋愛や結婚に対して主導的であり、極めて行動的です。こういうアスペクトを持つ人は、時として相手がどういう人物か判然としないまま先に突き進んでいく可能性をはらんでいます。特に周囲から反対を受けると、なぜか“燃える”ところを持っていて、より積極的になります。

◎「マスコミ関連の仕事」と縁が深い、水星のアスペクト


田中さんのホロスコープの中で、アスペクトとして強く作用しているのは水星です。

水星は木星と正確に120度、月とは90度でアスペクトしています。水星と木星との120度は“知識欲旺盛”であることを物語ります。仕事に関わる物事においては、特に好奇心が働き、なんでも知りたがる傾向が。

また水星と月が90度の角度を取る人は神経質ですが、世の中の変化に対応していけるタイプで、マスコミのような時流と関わる職業は大変向いています。じっくりと取り組むより、変化に応じて機敏に対応する仕事のほうが適しているでしょう。

◎天王星に始まった恋は、土星によって終わった!?


田中さんと藤森さんが出逢ったのは2012年の春と言われています。当時の惑星の動きを見ると、その年の4月にトランジットの天王星が田中さんの出生時の金星に180度でアスペクトしているのです。文字通り「予期せぬ出逢い」から運命の歯車が回り出したことを告げています。

実は藤森さんのホロスコープでも、同じ4月に土星と金星が180度の角度を取っているのです。つまり、二人はほぼ同時に“恋愛が刺激される運気”となったということ。

さらに注目すべきは「交際宣言」を出した11月です。この時期、それまで離れていた天王星が再び戻ってきて、金星に180度の角度を取りました。しかも今度は、海王星が田中さんの出生時の太陽に90度でアスペクトし、「結婚」に相応しい惑星配置に。
藤森さんのほうには、ドラゴンヘッドと出生時の金星が180度の位置にあり、彼に対しても「結婚」を働きかけています。本当はこの時点で「正式婚約」してしまえば、結婚まで進んだのかもしれません。しかし結局、同棲は“すれ違い生活”を引き起こし、2015年秋には破局していたと言われます。

その「破局」年の夏から秋までの間、トランジットの土星が出生時の太陽に0度で重なり、同時に天王星が出生時のドラゴンヘッドに0度で重なっていました。180度で始まった恋は0度で終わったのです。

◎田中みな実さんの“今後の可能性”を占星学で予測


先にも述べたように、田中みな実さんは恋愛そのものに対して非常に積極的です。
ただ、本当の「恋人」「夫」となれるような男性と出逢うチャンスは、そう多いタイプではありません。したがって、妙な言い方ですが「小さな恋」は何度か経験しても、結婚に繋がるような出逢いや縁はすぐにはやってこないように思えます。

今後のトランジット惑星の動きを考えると、これから6年後の2026年8月が「結婚」に相応しい惑星配置です。そのタイミングなら、トランジットの海王星と天王星が出生時の金星に150度で結びつき、俗に「ヨッド(神の指先)」と呼ばれる“二等辺三角形”を形作るからです。

さらにドラゴンヘッドが出生時の太陽に90度、同じく土星が太陽に135度、木星が出生時の月に0度で重なって、新たな“運命の歯車”が大きく動き出す時期に当たっています。
果たして、それが「結婚」という形を取るのか、それとも仕事や社会的な活動で人気と脚光を浴びるのか、要注目といったところでしょう。



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◎プロフィール
波木星龍(なみきせいりゅう)
公式サイト:http://www.namikiseiryu/com/
鑑定暦30年以上、延べ5万人以上の鑑定実績をもつ本格占い師。古今東西のあらゆる占術に精通している。対面鑑定のほかに「正統占い教室」という占い教室を主宰し、数多くの有名占い師を生み出している。

★鑑定所「波木星龍」
波木星龍による本格鑑定を受けられる鑑定所です。あなたの悩める「人生&運命」と真摯に向き合い、各種の占術を通じ“最良の選択肢"をアドバイスいたします。

住所:札幌市中央区南1条東7丁目2-2 ラピスアクアシティー大通1205
※札幌地下鉄東西線「バスセンター前」駅10番出口から徒歩3分。

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