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男性が「一緒にいて」と言いたくなる!“癒し系”の演出ポイント3つ

ココロニプロロ / 2017年5月15日 11時15分

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男性が「一緒にいて」と言いたくなる!“癒し系”の演出ポイント3つ

癒し系の女性はいつの時代も男性にモテるもの。そういう人って外見のみならず、内面からもふんわりした雰囲気が醸し出されていたり、柔らかい感じがあるでしょう。

もちろん、生まれつきその要素を持っている人もいますが、自分で演出して癒し系の女性に近づいていくことも可能です。
そこで今回は、癒し系になるためのポイントをお伝えしますね。

◆まずは見た目作りから

癒し系の女性って、パッと見だけでもなんとなくその雰囲気が伝わってきませんか?

例えば、ショートヘアーでいつもパンツ姿であれば、見るからに元気で明るい感じだし、ゆるやかな巻き髪で色白だったら、おしとやかで家庭的なイメージがしますよね。

服装も、パンツスーツにメガネだと真面目で仕事ができそうな印象だし、花柄のワンピースならば、やさしくて手芸が好きなのかな?など、見た目だけで勝手にその人の性格やバックグラウンドまで想像するものです。

基本的に人は誰しも、まだ話していなくても、見た目だけで想像力がふくらむものなので、見かけプラス行動やしぐさなんかが予想通りだったら、勝手に「○○なタイプなんだ…」「いい人だなぁ~」など、無意識に評価してしまいます。

癒し系の女性に見られたいのなら、まずは視覚から攻めるために、外見を変えていくのがポイントです!

◆どんな癒し系に見せる?3つのポイント

癒し系の女性にも、いろいろなタイプがあります。自分がどう見られたいか?ということも大切ですが、状況に応じて演出ポイントを決めましょう。

【やさしい癒し系】

いつもやわらかい笑顔を心がけ、話し方はややゆっくりめにしてみます。彼が困っている時、失敗した時などに、さりげなくカバーするのがコツ。ただし、テキパキと先回りしすぎると、ただの面倒見が良い人になってしまうので気をつけて。

【包容力癒し系】

彼のカッコ良くない部分や苦手な部分も、全て受け入れてあげることです。批判や批評など、責めるのはもってのほか。彼のことを、まずは肯定的に受け止めるようにしますが、なんでもかんでも大丈夫!と言いすぎていては、逆効果になります。

【安らぎ癒し系】

ストレスが多く疲れている彼をリラックスさせ、安心させてあげましょう。彼が楽しい時には一緒に楽しみ、落ち込んでいる時には一緒に落ち込んであげる…など、相手のペースに合わせるといいですよ。決して、無理やり励まそうとはしないように!

◆差がつく癒し系プラステクニック

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