コベリティ、デベロップメントテスト・プラットフォーム「Coverity 6.0」と、新しいオンライン開発者コミュニティを発表

CodeZine / 2012年4月18日 11時38分

 コベリティは、デベロップメントテスト・プラットフォームの最新版「Coverity 6.0」と、新しいオンライン開発者コミュニティ「CoverityConnect」を、17日に発表した。

 デベロップメントテスト・プラットフォーム「Coverity 6.0」は、不具合管理のためのコラボレーションを改善し、簡素化かつ集中化された不具合管理データベースを通じて、共有ソースコードブランチ内の不具合の特定、調査、解決の時間とコストを軽減。さらに、不具合管理ワークフローを、組織内のワークフローやポリシー、基準に合わせてカスタマイズ可能で、不具合を分類して優先順位を定め、報告してくれる。

 ほかにも、40以上の新規および改良済みの品質・セキュリティチェッカーによって解析結果の精度を向上しており、解析範囲の拡大を実現。また、Javaの解析速度を最大2倍に向上し、不具合の特定と解決を速めることで、Javaコード品質の改善を可能にしている。

 オンライン開発者コミュニティ「CoverityConnect」は、デベロップメントテストに関する多様な技術トピックを取り上げるディスカッショングループやフォーラムや、FAQやヒント集にアクセスでき、他のCoverityユーザーやCoverityの技術製品エキスパートとのネットワークを確立できる「Coverityプロダクト・フォーラム」を設置。今週のエキスパート(featured expert of the week)から学べる「今週のエキスパート」を用意している。

 また、自動スクリプトのサンプルや、カスタム開発されたチェッカー、ウェブサービスラッパーを共有し、導入とワークフローへの統合を支援する「Coverityソースコード・エクスチェンジ」、セキュリティ・リサーチ・チームと協働して、最新のセキュリティ動向や開発中のセキュリティに対処するためのベストプラクティスについて、専門家の意見や見解、調査結果を聞ける「Coverityセキュリティ・リサーチ・ラボ」を提供する。


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