グレープシティ、Windows 8などに対応した業務コンポーネント3種を12月5日発売

CodeZine / 2012年10月3日 12時30分

 グレープシティは、Windows 8などの新環境に対応したWindowsフォーム用コンポーネント「SPREAD for Windows Forms 7.0J」「MultiRow for Windows Forms 7.0J」「InputMan for Windows Forms 7.0J」の3製品を、12月5日に発売する。

 「SPREAD for Windows Forms 7.0J」は、Excelの機能を多く取り入れた、グリッドとスプレッドシートの特長を兼ね備える表計算データグリッドコンポーネント。

 最新版では、新環境に対応するとともに、セル内でデータを視覚的に表示するデータビジュアライゼーションや、入力支援機能の大幅な強化を行うなど、エンドユーザーの操作性と視認性を高める機能を提供している。また、InputManコントロールをベースにしたセル型を提供し、入力時に半角/全角、ひらがな/カタカナといった文字種をフィルタリングしたり、サロゲートペア文字を排除したりできる。

 1開発ライセンス価格は、税込168000円。

 「MultiRow for Windows Forms 7.0J」は、自由なレイアウトの表画面を追加可能なデータグリッドコンポーネント。グリッド上のどこにでもセルを自由に配置でき、1レコード複数行表示をノンコーディングで実現する。

 最新版では、新環境への対応に加えて、デザイナの機能や入力支援機能を強化している。また、行のセルの自動マージや、列の展開/折りたたみ、水平方向へのデータの繰り返し表示など、より柔軟でインタラクティブな表を実装可能。また、InputManの入力支援機能を持った、セル型「InputManCell」を標準装備し、ひらがなだけ、カタカナだけなど文字種のフィルタリングに対応し、電話番号や郵便番号といった定型書式の入力を容易にしている。

 1開発ライセンス価格は、税込126000円。

 「InputMan for Windows Forms 7.0J」は、入力インターフェース構築を支援するコンポーネント。テキスト、マスク、日付、時刻、数値など、用途別に最適化された入力コントロールと、コーディングレスでチェック機能を実装できる、検証コンポーネントを提供する。

 最新版では、日付、時刻の入力に特化した「日付コントロール」と「時刻コントロール」、住所検索が可能な「郵便番号コントロール」、都道府県から住所の候補を表示する機能を備えた「住所コントロール」といった、フォームに配置して簡単なプロパティ設定だけで使える、入力用途に特化したコントロールを新たに提供する。また、IMEコンポーネントで提供される、ふりがな取得機能を強化している。

 1開発ライセンス価格は、税込126000円。

 対応OSは、開発環境、運用環境ともに、Windows 8/7/Vista/XP、Windows Server 2012/2008 R2/2008/2003。


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