エクセルソフト、Windows 8に対応したデバイスドライバ開発ツール「WinDriver v11.20」を発売

CodeZine / 2013年1月24日 10時48分

 エクセルソフトは、JungoのWindows 8対応USB/PCI/PCI-Expressデバイスドライバ開発ツール「WinDriver v11.20」を、23日に発売した。

 「WinDriver」は、USB/PCI/PCI-Expressのデバイスドライバをユーザーモードで開発できるツールキットで、ドライバ開発にあたっては、OSの内部構造やカーネルレベルのプログラミング知識は必要ない。

 Windows 8/7/Vista/XP、Windows Server 2008/2003、Windows CE.NET/Mobile、Linuxに対応しており、開発したコードはOS間で互換性があり、32ビットから64ビットへの移行もスムーズに行える。

 また、短期間でのドライバ開発が可能なウィザードによるグラフィカルな開発環境や、API、ハードウェア診断ユーティリティ、サンプルコードが付属している。なお、HDDへのアクセスは「WinDriver」のカーネルドライバが提供しているので、「WinDriver」インストール後、ただちに対象デバイスと通信できる。

 ランタイムの配布ロイヤリティは無料で、汎用的なボードのサポートに加えて、XilinxやPLX、Altera、Cypressなど主要なチップベンダに対する拡張サポートを提供する。また、WHQL認定可能なドライバを作成できる。

 「WinDriver v11.20」では、新たにWindows 8をサポートするとともに、開発環境として「Microsoft Visual Studio 2012」と「Windows Driver Kit(WDK) 8」、さらにLinuxカーネル3.7.1に対するサポートを追加した。

 価格は、「WinDriver PCI Windows」「WinDriver PCI Linux x86」「WinDriver PCI Linux PowerPC」が515550円、「WinDriver PCI Windows CE.NET」が644700円。「WinDriver USB Windows」「WinDriver USB Linux x86」が515550円、「WinDriver USB Windows CE.NET」が644700円。


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