IDCフロンティア、拠点分散型クラウドストレージサービスの先行提供を29日から開始

CodeZine / 2013年1月24日 14時21分

 IDCフロンティアは、国内の複数データセンター間でデータを分散したことで、世界最高水準の堅牢性と可用性を実現した「IDCフロンティア 分散ストレージサービス powered by Yahoo! JAPAN」をヤフーと共同開発し、29日から先行提供する。

 「IDCフロンティア 分散ストレージサービス powered by Yahoo! JAPAN」は、IDCフロンティアが2012年7月に第三者割当による出資と戦略的資本提携を行った、米Basho Technologiesが持つ分散型データベース技術を用いた「Amazon S3」とAPI互換のストレージ基盤「Riak CS」を採用し、19ナインの堅牢性と6ナインの可用性、他社サービスと比較して最大で約6倍のパフォーマンスを実現するオブジェクトストレージサービス。

 拠点内でのデータの多重化保存が可能で、西日本拠点と東日本拠点の2拠点にデータを自動分散して、高い堅牢性と可用性を併せ持つ。

 正式なサービス開始に先立ち、29日から無料でAPIとSDKを提供する。今春には、Web上で操作できるコントロールパネルとサービスへの課金を予定しており、将来的には国内外の他拠点追加や、分散データベースサービスの展開についても検討を行っている。


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