「デブサミ2013」本日開幕、共感から「Action!」につなげる全74セッションが2日間にかけて開催

CodeZine / 2013年2月14日 13時13分

展示ブースの一つ。新クラウドストレージを紹介していたヤフーさんのブースでは、 先着でオリジナル特製ハート型エコカイロとチロルチョコを提供

 14日、翔泳社主催の「Developers Summit 2013」(通称、デブサミ2013)が、目黒雅叙園(東京・目黒)で開幕した。当初予定していた全10回の開催を昨年終え、終了する予定だったが、業界の継続の声に応え、デブサミ第2章としてリスタートした。

 今回は「Action!」をテーマに、「Enterprise」「Social/Game」「StartUp」の3軸で、全74セッションが2日間にかけて講演される。開催にあたり、44のスポンサー、55人のコーヒースポンサー、130人のスピーカー、34のコミュニティ団体、14人のコンテンツ/アクションコミッティーの協力を得た。

 デブサミ事務局長の同社取締役 岩切晃子氏は今回のテーマ設定について、次のように語った。

 「従来のデブサミは、共感により次の技術、メンター、コミュニティを見つけるためのポータルイベントとして位置づけてきたが、一昨年の東日本大震災をきっかけに、『共感』から『行動』へという想いが強くなった。デベロッパーの皆さんが主役になって、未来に新しいものをどんどん作っていただき、私たちの生活をよくしてもらいたいという願いを込めて、今回『Action!』というテーマを選択した」(岩切氏)

 具体的には、「皆さんがやりたいと思っていることを口に出していただき、その精度や速度を上げるお手伝いをしたい」と説明している。その一環として、今回Action!カードが各セッションで配布され、セッションで想起されたアイデアを書きとめることで、後から思い出したり、友人と共感したりすることを促した。

 また、Twitterを利用したキャンペーンも行っており、#dActionというタグをつけて行動のアイデアをつぶやくことで、特設ページでシェアされ、仲間が生まれる効果を期待している(特に応援したい方には翔泳社書籍がプレゼントされる)。

 岩切氏本人のAction!については、「いくつか海外のカンファレンスに参加して、日本語や想いの壁があることを感じた。今年はスピーカーに書いたもらった書籍を海外に出す活動をし、日本のエンジニアもグローバルで活躍できることを伝えたい」と述べ、開幕の挨拶を結んだ。

朝早くから1000名近い来場者が駆けつけた


デベロッパーの皆さんに、「Action!」に込めた想いを伝える岩切氏


海外展開したいと述べた書籍が同会場の書籍直販ブース(SEshop.com)でも販売されていた


配布されたAction!カードの一つ


展示ブースの一つ。新クラウドストレージを紹介していたヤフーさんのブースでは、
先着でオリジナル特製ハート型エコカイロとチロルチョコを提供


 

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