グレープシティ、Java開発コンポ-ネットセットの総合パッケージ「JClass DesktopViews 6.5[英語版]」を発売

CodeZine / 2013年3月13日 14時38分

 グレープシティは、デル・ソフトウェアのJavaデスクトップアプリケーション開発に適したコンポーネント群と、JARファイル生成ツールをセットにした、「JClass DesktopViews 6.5[英語版]」を29日に発売する。1開発ライセンス価格は462000円で、開発したアプリケーションは無料で配布できる。

 「JClass DesktopViews」は、Javaデスクトップ用コンポーネントのスイート製品として、国内外の多くのシステムや商用パッケージに採用されている。チャートやデータグリッド、帳票出力、ユーザーインタフェース用部品を数多く収録し、幅広い用途のJavaアプリケーション開発に対応する。

 「JClass DesktopViews 6.5」は、アプレット、Swingに対応したチャートコンポーネント、Windows/Linux向けのSWTチャート、xyzの3軸を持つグラフを作成可能な3Dチャートコンポーネントを収録。いずれのコンポーネントも豊富なグラフ種と豊かな表現力を備えており、幅広いプラットフォームであらゆるデータの視覚化ニーズに対応できる。

 グラフ種は、折れ線グラフ、円グラフ、棒グラフ、エリアグラフ、レーダーチャート、散布図、ローソク足など、13種類の基本グラフを備えている。また、複数軸表示や欠損値のサポート、グラフの重ね合わせなど、豊富な機能と外観カスタマイズによって、多彩なグラフ表現を可能にする。

 アプリケーション実行時には、マウス操作によるグラフの拡大や移動、グラフデザインの変更など、インタラクティブな操作に対応し、3Dチャートでは描画したグラフの回転や拡大、縮小などの操作によって、自由にデータ全体を俯瞰できる。

 ほかにも、セル単位でデータを表示・編集可能なデータグリッドコンポーネント「LiveTable」や、実行結果プレビュー機能や印刷設定機能を搭載する帳票コンポーネント「PageLayout」、Java標準APIに含まれないスピンボックスやマルチカラムリストボックス、日付セレクタなどを数多く揃えたUIコンポーネント、GUI操作でJARファイルを作成するコンポーネント「JarMaster」などを用意している。

 対応OSは、Windows 7/Vista/XP SP3、Windows Server 2008 R2/2008/2003、Solaris 11/10/9、HP-UX 11i、AIX 6.1/5.3/5.2、Red Hat Enterprise Linux AS 6.0/5.0、SUSE Linux Enterprise Server 11/10、Mac OS X 10.7/10.6。


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