UEI、手書きメモに特化した独自OS搭載コンピュータ「enchantMOON」の発売を決定

CodeZine / 2013年4月19日 16時35分

enchantMOON

 株式会社ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、紙の手書きノートと同等の操作性に加え、高度な情報処理を手軽に実現することを目的とした新設計のコンピュータ「enchantMOON(エンチャントムーン)」を、一般向けに発売する。

 「enchantMOON」は、紙の手書きノートと同等の操作性に加え、高度な情報処理を手軽に実現することを目的とした新設計のコンピュータ。手書き文字認識をベースに構築され、ペンは書く操作だけに集中でき、指はその他の操作に集中するという使い分けが最大の特徴になっている。

enchantMOON


 OSはAndroid 4.0をベースとして開発された専用設計のMOONPhaseを採用。さらに、簡単なプログラミング言語「MOONBlock(ムーンブロック)」を内蔵したことで、製品のカスタマイズが行えたり、ゲーム開発を学んだりすることもできる。

 その他の機能としては、手書きノート検索機能やWeb検索と切り取り機能、撮影機能、自分で書いた文字やイラストをシールにできるシール機能、手書きページにハイパーリンクを設置できるハイパーテキスト機能がある。

 ディスプレイは、フルカラーの8インチXGA(解像度1024×768)で、入力方式は静電容量タッチパネルとアクティブ式デジタイザーペンに対応する。

 CPUはAllWinner A10 1.2GHzを搭載し、通信機能は、Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)に対応する。バッテリは5,000mAh/3.7Vで、初回出荷限定の付属品としては専用ペンホルダー付きストラップが付いている。

 発売当初はオンラインによる直販のみとなっており、23日の正午から受付を開始し、5月下旬から順次出荷する予定。価格は送料別で39800円。

 なお、「enchantMOON」の発売に合わせて、23日午後7時よりタッチ&トライイベント「enchantMOON Night(エンチャントムーンナイト)」を実施する。

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