WebMatrix 3リリースのお知らせ

CodeZine / 2013年5月13日 14時0分

 本稿は、Scott Guthrie氏のブログを、氏の許可を得て、翻訳、転載したものです。米Microsoft社の副社長で、ASP.NETやSilverlightの開発チームを統率する氏のブログでは、次期製品を含む最新の技術をいち早く紹介しています。

 原典:Announcing the Release of WebMatrix 3

■WebMatrix 3リリースのお知らせ

 WebMatrix 3のリリースをお知らせできてうれしく思います。WebMatrixは、2010年に導入した無償のライトウェイトのWeb開発ツールで、ASP.NET、PHP、Node.jsに焦点を合わせた素晴らしいWeb開発が行えます。

 今回のリリースには、数多くの素晴らしい新機能が含まれています。ダウンロードして、導入ビデオをみれば簡単に始められます。




 今回のリリースのハイライトは、深いWindows Azureの統合、GitおよびTFS用のソース管理ツール、新しいリモート編集などです。

■Windows Azureの統合

 WebMatrix 3だと、非常に簡単にクラウドに移動できます。

 初めてWebMatrix 3を起動すると、Windows Azureのサインインのオプションがあります。Windows Azure管理ポータルで使用している同じ証明書を使用してサインインできます。



 Windows Azureアカウントにサインインすると、サブスクリプションは直接WebMatrixに統合されます。Windows Azure上には無償で10個までサイトを作成することができます。



 すでにWindows AzureにホストされているWebサイトは、My Sitesボタンで検索して編集できます。

 またNewボタンで、直接Windows Azure上に、ブランクの新しいサイト、もしくはWindows Azure Web App Galleryからサイトを作成して(Umbraco、WordPress、Drupalのようなテンプレートで開始できます)、ホストすることもできます。



 今回は、Windows Azure Web Site Galleryのテンプレートである人気のUmbraco CMSソリューションを使用して、新しいWebサイトを作成します。



 このテンプレートを使用すると、WebMatrixは、Windows Azureでホストされる新しいWebサイトの作成をサポートし、必要なすべての発行情報をサイトに関連付け、WebMatrix内の編集環境と同期します。



 作成されると、WebMatrixでは状況に合わせて、ツール内にある統合されたUmbraco(もしくはWordPressやDrupalなど)の編集機能を提供します。



 WebMatrixは、編集およびコードのIntellisenseサポートを提供し、適切なファイルをそこで開いたり、編集したりできるようにします。



 終了したら、ツールの左上にあるPublishコマンドを使用してWindows Azureへサイトをワンクリックで発行できます。WebMatrixは、サイトにアップロードされ発行されると、リアルタイムにそのフィードバックを行います。



 サイトをローカルで編集し、Windows Azureでホストおよび管理が可能な、簡単、高速、効果的な方法だという結果になりました。

 Eric氏が、WebMatrix 3でサイトを作成し、Windows Azureに展開しているこの素晴らしいビデオをご覧ください。



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