インテル、アプリケーション開発コンテスト「Intel Perceptual Computing Challenge」を開催

CodeZine / 2013年5月21日 17時10分

 インテルは、全世界規模でアプリケーション開発コンテスト「Intel Perceptual Computing Challenge」を開催している。現在、開催中の第1段階のアイデア過程は5月6日~6月17日。第1段階を突破した応募者のみが進める第2段階は、6月24日~8月12日に実施する。

 「Intel Perceptual Computing Challenge」は、インテルが提供中の「Intel Perceptual Computing SDK」対応アプリケーションの開発を推進するとともに、パーセプチャル・コンピューティングの可能性のデモンストレーションを目的としている。

 第1段階のアイデア過程では、あらかじめ用意されている4つのカテゴリから1つを選んで、アイデア提案書を提出する。優秀なアイデアと認められると、第2段階へ進出できる。なお、第2段階への進出が決まった応募者には、「クリエイティブ・インタラクティブ・ジェスチャー・キット」が郵送される。

 なお、提出物は英語で記載しなければならず、第1段階の審査にあたっては、明確な提案か、提案のコンセプトは「Perceptual Computing」に効果的か、ユーザーを引きつける提案か、提案に「Intel Perceptual Computing SDK」への理解が明確に現れているか、提案者にアイデアを実現する技術的な理解と能力が備わっているか、を重視する。

 第2段階に進んだ応募者は、「クリエイティブ・インタラクティブ・ジェスチャー・キット」を使ってデモ用のアプリケーションを作成する必要がある。

 第2段階では、アプリケーションが設計通りのタイプの経験とユースケースの「Perceptual Computing」機能(ジェスチャー、声、タッチなど)を最大限に使用しているか、アプリケーションがロバスト安定性と機能性を持ち期待通りに機能するか、利用目的にふさわしい直感的デザインがなされているか、アプリケーションを使った価値があったと思わせるか? エンドユーザーが使用目的に応じた方法で使用しようと思うか、アプリケーションにイノベーション、独創力、熱心さ、ユニークさがあるか、といった項目が審査条件となる。

 大賞受賞者には、賞金100000ドルと50000ドル分のマーケティングおよび開発コンサルティングが提供される。各部門の1等(1名)には賞金75000ドルと12500ドル分のマーケティングおよび開発コンサルティング、2等(3名)には賞金10000ドル、3等(20名)には賞金5000ドルを授与する。

 インテルは、「Intel Perceptual Computing Challenge」への参加奨励と、「Intel Perceptual Computing SDK」の紹介を目的としたセミナーの、近日中の開催を予定している。


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