米MS、BaaS「Windows Azureモバイルサービス」を正式リリース、iOSやAndroidもサポート

CodeZine / 2013年6月28日 8時20分

モバイルサービス作成直後のターゲットプラットフォーム選択画面

 米Microsoftは27日、Windows Azureを基盤としたモバイルアプリケーション向けPaaS「Windows Azureモバイルサービス」を正式リリースした。

 モバイルアプリでよく利用される「データストア」「認証サービス」「プッシュ通知」といったサーバーサイド機能が各種REST APIなどを通して提供されるため、開発者はフロントエンドの開発に注力することができる。

 クライアントとして、Windows 8、Windows Phone 8、iOS、Android、HTML/JavaScriptをサポート。管理画面のチュートリアルに従うと、各プラットフォーム向けのサンプルコードをダウンロードしてTODOアプリを即座に実行できるようになっており、習得コストが少なくなるように工夫されている。

 価格は、アクティブデバイス100台、API呼び出し500,000回までは無料。有料プランではアクティブデバイス(過去30日以内に一度でもアプリを起動したことがあるデバイス)の台数が無制限で、月額2,076円のスタンダードが1,500,000回の呼び出し、月額16,525円のプレミアムが15,000,000回の呼び出しに対応している(各ユニット単位)。SQLデータベースは初期1年は20MBが無料で提供され、追加容量に対して標準料金が適用される。料金にはデータ転送料金も含まれる。

 詳細は製品ページ、およびCodeZine掲載記事を参照のこと。

モバイルサービス作成直後のターゲットプラットフォーム選択画面


 

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