テクマトリックス、Java対応テストツール「Parasoft Jtest 9.5.5」を発売、テストケース自動生成機能を強化

CodeZine / 2013年8月28日 17時33分

Jtest Tracer

 テクマトリックスは、米Parasoft Corporationが開発した、Javaシステム開発の単体テストと静的解析を支援するJava対応テストツール「Parasoft Jtest 9.5.5」を28日に発売した。税別価格は、「Jtest Desktop Edition Ver.9.5.5」が598000円、「Jtest Server Edition Ver.9.5.5」が2300000円。1年間の保守サービスが付属する。

 「Jtest」は、テスト工数の大幅削減とセキュアで高品質なJavaシステム開発を強力にサポートするJava対応テストツールで、ユーザーが独自に設計したテストケースや、自動生成して実行時例外を引き起こすテストケース、広範囲なソースコードをカバーするテストケースを使用し、プログラムの堅牢性および機能性を検証する単体テストを実行する。

 また、単体テスト時に作成したテストケースをもとに、回帰テストを自動化して、ソースコード修正時の問題の作りこみを防止する機能を備えている。さらに、1100個以上のコーディングルールをもとにソースコードを静的に解析し、プログラムの問題点や特定の処理フローに潜む検出困難なエラーを検出する。

 「Jtest 9.5.5」では、既存のアプリケーションを実行した際に、その振る舞いを記録してJUnit形式のテストケースとして生成可能な「Jtest Tracer」機能を標準で搭載しており、テストケースが事前に準備されていない場合でも「Jtest Tracer」で対象アプリケーションを実行するだけで、アプリケーションの動きをモニターし、その挙動に基づいた回帰テスト用のテストケースを自動生成できる。

Jtest Tracer


 なお、今回のバージョンアップによって、「IBM Rational Application Developer for WebSphere Software v8.5」が、正式にサポート環境に加わった。

 対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP/2000、Windows Server 2008/2003、Red Hat Enterprise Linux 5/4/3、Solaris 10/9/8。プラグイン可能な統合開発環境は、Eclipse 3.2~4.2、RAD 7.0~8.5、JBuilder 2007。


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