Windows Azure:新Scheduler Service、Read-Access Geo Redundant Storage、モニタリングアップデート

CodeZine / 2013年12月19日 14時0分

 本稿は、Scott Guthrie氏のブログを、氏の許可を得て、翻訳、転載したものです。米Microsoft社の副社長で、ASP.NETやSilverlightの開発チームを統率する氏のブログでは、次期製品を含む最新の技術をいち早く紹介しています。

 原典:Windows Azure: New Scheduler Service, Read-Access Geo Redundant Storage, and Monitoring Updates

■Windows Azure:新Scheduler Service、Read-Access Geo Redundant Storage、モニタリングアップデート

 今回さらに素晴らしいWindows Azure新機能をリリースしました。新機能には以下のものがあります。

Scheduler:新しいWindows Azure Scheduler Service Storage:新しいRead-Access Geo Redundant Storageオプション Monitoring:Azureサービスのモニタリングおよび診断の機能強化  上記の新機能はすべて現在使用可能です(注:まだプレビューのものもあります)。以下はその詳細になります。

■Scheduler:新しいWindows Azure Scheduler Service

 新しいWindows Azure Scheduler Serviceプレビューを発表でき、非常にうれしく思います。Windows Azure Scheduler Serviceにより、ジョブを設定して、HTTP/Sエンドポイントを呼び出したり、定義したスケジュールのStorageキューにメッセージをPOSTしたりすることができます。Schedulerを使用すると、Windows Azureの内外でサービスを確実に呼び出せるジョブを作成でき、それらのジョブを、今すぐ実行、定期的な実行、後日実行するように設定できます。

 Schedulerを使用開始するには、まずWindows Azure Previewページでプレビューにサインアップする必要があります。プレビューの登録が完了し、管理ポータルにサインインすると、使用開始できます。

●Scheduleジョブの作成

 サブスクリプションでScheduleプレビューが有効になると、以下のようにいくつかの簡単なステップで新しいジョブを作成できます。

 Windows Azure管理ポータルで、New->App Services->Scheduler->Custom Createをクリックしてください。



 ジョブを実行したいWindows Azure領域を選択し、既存のジョブコレクションを選択するか、新しくジョブを追加してください。



 そうすると、ジョブのアクションが定義できるようになります。今回は、HTTPアクションを作成して、Webサイトに対するGETリクエストを行います(他のHTTPおよびHTTPS動詞も使用できます)。





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