ソフトウェア構造解析ツール「Understand 3.1」発売、エンジン改良で解析時間を半減

CodeZine / 2014年1月17日 11時33分

 テクマトリックスは、米SciToolsが開発したソフトウェア構造解析ツールの最新版「Understand 3.1」を17日に発売した。17日現在の段階で保守サービスを契約しているユーザーには、バージョンアップ製品を無償で提供する。

 「Understand」は、C/C++、Java、C#などのソースコードを解析し、その構造を瞬時に可視化するソフトウェア構造解析ツール。関数や変数、ファイルといったさまざまな要素に関する情報を詳細に解析し、開発者が容易にそれらの情報にアクセスできる環境を提供する。

 最新版の「Understand 3.1」では、解析エンジンの改良によって、解析時間を約半分に短縮した。また、バックグラウンド解析に対応しており、解析中でも他の操作を可能にしている。

 フローチャート(Control Flowグラフ)の作成機能は、新たなフロー生成エンジンの搭載によって、PascalやJavaScript、PHPにも対応した。また、グラフ機能では依存関係グラフ/依存関係ブラウザにフィルタリング機能を搭載し、特定の依存だけを表示できるようにした。

 このほか、サーバサイド/クライアントサイドJavaScriptフレームワーク(node.js、jQuery)の解析にも対応している。

 対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Windows Server 2008/2003、Linux x86/x86-64。

 分析対象言語は、Ada、Assembly、C/C++、Objective-C/C++、C#、COBOL、FORTRAN、JOVIAL、Java、Pascal、PL/M、Python、VHDL、Web(PHP、HTML、CSS、JavaScript)で、C/C++、Objective-C/C++、C#、COBOL、Java、Python、Webはテクニカルサポート対象。


CodeZine

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