米MS、統合開発環境「Visual Studio 2013 Update 3」をリリース

CodeZine / 2014年8月6日 19時8分

 米Microsoftは、統合開発環境「Visual Studio 2013」の最新アップデート「Visual Studio 2013 Update 3」の提供を、8月4日(現地時間)に開始した。

 「Visual Studio 2013 Update 3」の新機能のうち、「Visual Studio 2013 Ultimate」が搭載する「CodeLens」に対するアップデートでは、Gitのサポートを追加しており、関連するクラスやメソッドのコミットを容易にしている。なお、「CodeLens」はローカルのGitやTFSにおけるGit、およびGitHubに類似するその他のサービスで使える。

 「Application Insights」は、新規プロジェクトの作成ダイアログ画面や、既存アプリケーションのソリューションエクスプローラーから、Webやストアプロジェクトをダイレクトに統合できる。

 WindowsストアアプリとWindows Phoneストアアプリの診断ツール「Memory Usage」には、新たにWPFとWin32アプリケーションのサポートを追加している。

 「Visual Studio 2013 Ultimate」の機能の一つである「Code Maps」は、ズームコントロール機能を拡張し、DLLからのマップ作成を可能にするとともに、コードリンクを色分けして、関係性をより理解しやすくした。

 このほか、従来より色分けや文法エラーレポート、アウトライン機能とJSONスキーマをサポートしていたJSONエディタには、フォーマット機能とブレースマッチング機能を追加しており、「Azure WebJobs」ではコンソールアプリに対してもコンソールエクスプローラを使えるようにしている。


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