ガントチャート風スケジューラを持った.NETアプリケーションの作成

CodeZine / 2014年8月28日 14時0分

セルに設定したバーの色は個々に変更することができる

 「CalendarGrid for Windows Forms」に含まれるGcCalendarGridコントロールが持つAppointment(アポイントメント)型セルを使って、ガントチャートのように予定をバーで表せるカレンダーアプリケーションを作成してみます。

■はじめに

 前回の記事『業務アプリ開発で要求される複雑なカレンダー画面を、C#やVBで簡単に実装する』で紹介した、CalendarGrid for Windows FormsのGcCalendarGridコントロールは、これまでにないいろいろな形態のカレンダー/スケジューラを作成することができます。

 今回は、このGcCalendarGridコントロールが持つAppointment型セルを使い、ガントチャートのように予定をバーで表せるカレンダーを作成してみました。

開始日のセルをダブルクリックして予定を入力する


終了日までドラッグすると日程のバーが設定できる


バーの色も簡単に変更できる


■対象読者

 Visual Basic 2010/2012/2013、またはVisual C# 2010/2012/2013を使ってプログラムを作ったことがある人。

■必要な環境

 Visual Basic 2010/2012/2013、Visual C# 2010/2012/2013、Visual Studio 2010/2012/2013でプログラムが作れる環境。

 なお、本プログラムは次の環境で開発・動作確認を行っています。

OS:Windows 7 開発Tool:Visual Studio 2010、.NET Framework 4 ■プログラム実行時の注意事項

 本稿の実行ファイル(バイナリファイル)を動かすには、zipファイルに同梱してある以下のファイルが必要になります(.NET Framework 4でのみ使用できます)。

ファイル名 説明 GrapeCity.Framework.CalendarGrid.v22.dll GrapeCity 共通フレームワーク GrapeCity.Win.CalendarGrid.v10.dll グリッド コンポーネント また、「ja」というフォルダに以下のファイルを格納しています。

ファイル名 説明 GrapeCity.Framework.CalendarGrid.v22.resources.dll 日本語リソース GrapeCity.Win.CalendarGrid.v10.resources.dll 日本語リソース これらのファイルを、フォルダ構成を変えずに実行プログラムと同じフォルダに格納します。



CodeZine

トピックスRSS

ランキング