日立Sol、アジャイル開発/DevOps支援サービスの中核を担う「TeamForge ALMプラットフォーム」を10月から国内提供開始

CodeZine / 2014年9月12日 16時46分

TeamForge ALMプラットフォーム

 日立ソリューションズ(日立Sol)は、米CollabNetと販売代理店契約を締結し、同社がクラウド上で提供しているソフトウェア管理プラットフォーム「TeamForge ALMプラットフォーム」の日本国内での提供を、10月1日に開始する。

 「TeamForge ALMプラットフォーム」は、ソフトウェア開発に必要なソースコード構成管理機能(Subversion、Git)、課題・バグ・要求チケット管理機能、文書管理機能、フォーラム機能、ビルド・テスト自動化機能、レポート機能、コードレビュー機能、リリース管理機能、Wikiなどを搭載する。

TeamForge ALMプラットフォーム


 また、アジャイル開発に必要なイテレーション単位のプラン計画機能、バックログ管理機能、バーンダウンチャートをはじめとしたプロジェクト管理機能を備えており、サーバ設定ツール「Chef」やアプリケーションライフサイクル管理ソフトウエアなど、外部ツールとの連携にも対応している。

 さらに、社内の他のチームが設計したソフトウェアの検索、開示、再利用を可能にする機能を搭載しているので、従来は活用が難しかったインナーソース資産を有効活用できる。なお、インナーソース資産の検索や開示には、ロールベースの詳細なアクセス制御を用いており、企業や組織の知的財産戦略に基づくインナーソース資産管理を実現している。

 このほか、過去のプロジェクトで利用したツールとの連携機能や、開発プロセス、アクセス権限の設定をテンプレート化する機能を備えており、これらを他のプロジェクトで利用可能にし、組織全体の生産性を向上する。

 提供価格は、1ユーザーあたり年間88000円(年間サブスクリプション契約、クラウドサービス利用の場合)で、100ユーザー以上での利用にはボリュームディスカウントを設定している。オンプレミス提供については別途要相談。

 日立Solでは、同社が持つアジャイル開発やDevOpsの経験を生かして今後提供を予定している、アジャイル開発ソリューションやDevOpsツールの導入支援サービスの中核製品として、「TeamForge ALMプラットフォーム」を位置付けている。


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