グレープシティ、システム上のデータを業務アプリケーションと連携させるライブラリ「CDataシリーズ」を発売

CodeZine / 2014年9月26日 15時8分

 グレープシティは、SalesforceやAmazon Web Servicesなどのクラウドサービス、SharePointやLDAPなどの社内システム、Excelなどのローカルマシンのファイルといった、さまざまなシステム上のデータを業務アプリケーションに連携させるライブラリ「CDataシリーズ」の日本語版を、9月26日に発売する。

 「CDataシリーズ」は、さまざまなデータソースやさまざまな技術を、使い慣れた方法で統一的に接続できる、データ接続に特化したライブラリ。開発環境のマシンにインストールして、簡単な設定を行うだけでシステム連携が可能で、連携先のシステムごとの独自の接続方法やAPI仕様を学習する必要はなく、通常のデータベース接続方法によるシステム連携を実現するため、連携させたいシステムを自由に選べる。

 連携先システムのデータソースを、自社の業務アプリケーションからデータベースとして接続するので、業務アプリケーション内でのデータ作成や読み取り、更新、削除ができる。また、連携先システムのデータとの簡単なデータ連結が可能なので、接続側の業務アプリケーションの仕様に合わせたデータ活用を実現する。

 このほか、クエリされたデータをローカルデータベースに格納する際のオプションとして、連携システムから取得したデータのコピーを含む軽量なローカルキャッシュデータベースを作成し、高速で接続できるようにする、スマートキャッシュを用意している。

 なお、すべてのクライアント/サーバ間の通信はTLS/SSLデータ暗号化を用いるなど、エンタープライズレベルのセキュリティ機能を搭載する。

 「CData ADO.NET Provider for Salesforce 4J」は、開発ライセンス価格が108000円、サーバーランタイムライセンス(2コア)が43200円。「CData JDBC Driver for Salesforce 4J」は、デスクトップライセンスが63720円、サーバーライセンス(2コア)が216000円。「CData ODBC Driver for Salesforce 4J」は、デスクトップライセンスが36720円、サーバーライセンス(2コア)が117720円。「CData Excel Add-In for Salesforce 4J」のシングルマシンライセンスは16200円。


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