総務省、オープンデータ推進のためAPI利用可能な統計データを拡充

CodeZine / 2014年10月31日 14時5分

 総務省は10月31日、統計データの高度利用環境を充実させるため、APIで利用可能な統計データを拡充した。

 総務省統計局では、統計におけるオープンデータの高度化の一環として、API機能の試行運用を独立行政法人統計センターと共に行ってきた。今回の統計データの拡充は、政府統計のオープンデータ化を推進させ、地域振興やビジネスの活性化など様々な分野への貢献を目的として行われる。

 今まで、国勢調査、人口推計など23統計約3万4千表がAPIから利用できていたが、学校基本調査、民間給与実態統計調査、農林業センサスなど34統計約4万表を加えた、合計57統計約7万4千表へと大幅に拡大した。

 API機能の利用には、「政府統計の総合窓口(e-Stat)」への会員登録が必要。

 また、API機能を利用した、スマートフォンから簡単・手軽に統計データを入手できるアプリ「アプリDe統計」についても、利用可能な統計データを2倍以上に拡大するなどした更新版を提供開始する。

 

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