「OpenStack Days Tokyo 2015」で、「Upstream Training」と「クラウドインテグレーション体験ラウンジ」を実施

CodeZine / 2015年1月7日 16時25分

 日本OpenStackユーザ会は、2月3日~4日に開催するOpenStack専門カンファレンス「OpenStack Days Tokyo 2015」における特別企画として、OpenStackコントリビューター育成プログラム「Upstream Training」と、クラウド上にクラウドネイティブなシステムを構築するための技術を体験・学習する「クラウドインテグレーション体験ラウンジ」を実施する。

 「Upstream Training」は、OpenStackのコミュニティ開発者になるための実践的なトレーニングで、OpenStackの開発母体であるOpenStack Foundationが実施しているグローバルなプログラム。OpenStackプロジェクトの構造や、OpenStackコミュニティへの参加の仕方、コントリビューションのプロセスなどを学習する。

 会期中の2日間のトレーニングに加えて、1週間前からメンターとやり取りをしながらバグフィックスを行い、座学後1週間~1か月を目途に、バグフィックスの採用を目指したコミュニティへのコントリビューションを実際に体験できる。

 参加対象はOpenStackコミュニティへのコントリビューションを検討しているエンジニアで、OpenStackを自力で動かせて、Pythonの基礎レベルの記述、読解力が求められる。

 実施日時は、2月2日の14時~18時、2月3日の13時~18時で、両日とも参加する必要がある。会場はグランドプリンスホテル高輪の2F「鈴蘭」。参加費は無料で、申し込みは、1月16日までメールで受け付ける。定員は約20名で、応募者多数の場合は抽選とする。

 「クラウドインテグレーション体験ラウンジ」は、クラウドの「使い方」に焦点を当て、OpenStack上に「クラウドネイティブ」な仕組みをインテグレーションしていくための考え方と技術を体験・学習できる開発者・インフラエンジニア向けのプログラム。

 代表的なデザインパターンを、シナリオに沿って実際にOpenStackでインテグレーションする体験を通じて、クラウド使用の意味や、クラウドを有効活用するためのシステムのデザインなどの疑問を解消する。なお、各テーマのコーナーには説明員がアテンドし、参加者の質問への対応を行う。

 参加対象はクラウド上へのシステム展開を検討しているエンジニア(アプリ開発者、インフラエンジニア)で、サーバ仮想化の概念と、基礎的なTCP/IPネットワークへの理解、Linuxの基礎的な操作能力が必要。

 実施日時は、2月3日の13時~18時、2月4日の13時~18時。会場はグランドプリンスホテル高輪の2F「桜花」。参加費は無料で、事前申し込みは不要。


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