ジェイアイエヌ、センシングアイウェア「JINS MEME」のAPIを公開、アイデアコンテストも開始

CodeZine / 2015年1月9日 13時43分

 ジェイアイエヌは、2015年秋に発売を予定しているセンシングアイウェア「JINS MEME(ジンズ ミーム)」のAPIを「JINS MEME」アプリ開発者向けサイトで公開するとともに、アプリケーション開発者向けキットを配布するアイデアコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」を1月6日に開始した。

 「JINS MEME」は、「自分を見る」をコンセプトに開発された世界初のセンシングアイウェアで、メガネとしての形状や機能はそのままに、JINSの独自開発による3点式眼電位センサと、6軸センサを通じて、眠気や集中度、体のバランスなど、従来のウェアラブル機器にはなかったユニークな生体データ(DEEP DATA)を取得できる。

 今回公開したAPIは、「リアルタイムモード」(最大26.67Hz、ペリフェラルホスト間のBluetooth通信周期に準ずる)と、「スタンダードモード」の2種類。

 「リアルタイムモード」は、ランニングやフィットネス時の動きの把握、コントローラーとしての使用など精緻なデータの即時取得・分析に適した形式。

 「スタンダードモード」は、ライフログなど長時間にわたるデータ取得・分析に適した形式で、1分ごとにデータを取得し、最大16時間分のデータの「JINS MEME」内へのストアを可能にしている。

 「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」は、「JINS MEME」を使用したスマートフォンアプリのアイデアを募集するコンテスト。募集は、1月から3月にかけて3回のラウンドで実施し、審査を経て計300本の開発者向け「JINS MEME」(JINS MEME β)を無償提供する。

 審査基準は、企画力(現代社会における課題を捉えて、その解決策になっているか)、実現可能性(アイデアが夢物語になっておらず、実社会において実現が可能か)、独自性(他の何かで代替できるものではなく、かつ、かつてない独自性があるか)の3点で、第1ラウンドは1月6日~30日。

 アイデアは、プレゼンテーションシートにまとめて応募する。ファイル形式はppt/pptx/doc/docx/pdfのいずれかで、5ページ相当までで応募ファイル容量は最大10MB。応募は1人1作品で、未発表作品に限る。


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