スズキ S-Cross(Sクロス)新車情報・購入ガイド Cセグメント コンパクトSUV、スズキS-Cross(Sクロス)の量産モデルがついにデビュー!【ジュネーブショー出展車】【ニュース・トピックス:スズキ】

CORISM / 2013年2月7日 11時15分

スズキ S-Cross(Sクロス)

スズキのノウハウを凝縮した世界戦略車S-Cross(Sクロス)、価格や燃費にも期待大!

 スズキは、2013年3月5日から開催される第83回ジュネーブ国際モーターショーに、新型クロスオーバー車の量産モデルを世界初公開する。

 この新型クロスオーバー車は、2012年9月にパリモーターショーに出品したコンセプトモデル「S-Cross(Sクロス)」をもとに開発されたもの。スズキ初のCセグメントクロスオーバー車として、欧州より市場投入さえるグローバル戦略モデルだ。

 新型スズキS-Cross(Sクロス)量産モデルの詳細は、公表されていないが、クロスオーバー車と一目でわかる堂々とした外観をもつ。公開された画像だけ見ても、LEDを配した高級感あるヘッドライトやタフでありながらスタイリッシュなボディラインは、今までのスズキのモデルとは大きく違う印象を受けるだろう。

 軽自動車で鍛えた小さくても快適な居住性作りは、まさにスズキの真骨頂ともいえ、パッケージングはクラス最大級の荷室容量による高い実用性を兼ね備えている。

 走行性能も同様だ。ヨーロッパで高評価を得ているコンパクトカー、スイフトのノウハウも惜しみなく注がれ、楽しい走りを実現しているという。さらに、長年築き上げてきたジムニーなどの小型4WD機能も加わり、本格派4WDとしの魅力も兼ね備えた。

 さらに、ワゴンRなどに使われている革新的な低燃費技術もあり、環境性能に対しても期待値は高い。

 ホンダは、デトロイトショーで新型フィットベースのホンダ URBAN SUV CONCEPT(アーバンSUVコンセプト)をデビューさせている。こちらは、ハイブリッドモデルの導入も予定されているという。

 ダウンサイジング化が進む日本マーケット。燃費など、実用面重視の流れもあり、ハイブリッド車などのハッチバックモデルが人気だ。その反面、日産ジュークなど個性派SUVも人気を集めており、実用面だけではない動きも顕在化している。

 スズキのS-Cross(Sクロス)などが投入されれば、さらにこのマーケットが活性化されることも十分に予想されることから、2013年度はコンパクトSUVが話題になりそうだ。また、スズキといえば、リーズナブルな価格設定が得意なメーカー。新型スズキS-Cross(Sクロス)の価格にも注目だ。

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スズキS-Cross(Sクロス)動画

2012年9月30日更新 スズキのCセグメント コンパクトSUVは、グローバル戦略車を世界初公開!【パリショー出展車】

 スズキは、パリモーターショーに、Cセグメントクロスオーバー車のコンセプトモデル「スズキS-Cross(Sクロス)」を公開した。このスズキS-Crossは、いわゆるコンパクトSUVなどと呼ばれるクラスに属する。スズキは、このSクロスをベースとしたSUVを2013年末までに欧州で発売する計画だ。このクラスのSUVは欧州で人気が高く、個性的なデザインをもつ日産ジュークも大ヒットしているという。

スズキ Sクロスのデザインは、タフさというよりもスタイリッシュをアピールする。フロントバンパーからリヤまでダイナミックに流れる抑揚のあるキャラクターライン、フロントバンパーのLEDフォグランプ部から深くボディに入り込むクロームメッキ、動物の筋肉をモチーフに有機的なデザインを採用した前後のLEDライトで躍動感を表現している。

 後方に向けて滑らかに流れるルーフラインや、小さなバックドア、テールランプなどは、アウディQ3と共通するイメージだ。そんなルーフラインや、フロントバンパー、ドア下端、リヤバンパーに平滑な面処理を採用。空気抵抗を減らすためのデザイン手法が施され、低燃費化に貢献しているという。また、ダーククロームとシルバークロームを組み合わせたメッシュフロントグリル、ルーフラインと一体化した先進的なルーフレール採用している。

 全体的に、あまり泥臭さのないデザインにまとめられたスズキSクロス。それでも、フロントのスキッドプレート、大きく張り出したフェンダーアーチとアンダーモール、20インチ大径タイヤやクロームホイールなどで、SUVらしい力強さもプラスしている。

 スズキは、このSクロスをベースとしたSUVを2013年末までに、欧州に投入するという。スズキのデザインは、エモーショナルというイメージはなく、シンプルすぎるくらいスッキリしたものが多い。どのメーカーでもやくあるパターンで、実際に登場するとガッカリするモデルも多い。2013年末に投入されるSUVは、スタイリッシュなSクロスに忠実なデザインを持つモデルになるのか注目したい。

 スズキは、2013年以降、欧州マーケットに毎年新商品を投入する予定だ。

2012年8月23日更新 スズキの世界戦略車

 スズキは、2012年9月27日から開催されるパリモーターショーに、Cセグメントクロスオーバー車のコンセプトモデル「スズキS-Cross(Sクロス)」を出品する。

 スズキSクロスは、スズキがパリモーターショーで世界初公開する、Cセグメントクロスオーバー車のコンセプトモデル。フロントバンパーからサイドのドアを抜け、リヤまで伸びた抑揚のあるダイナミックなキャラクターラインに象徴される「Emotion(躍動感)× Quality(上質感)× Aerodynamics(空力性能)」というデザインテーマと、「安定感」や「塊感」を感じられるデザインを融合させることで先進的なクロスオーバー車を表現するデザインとしている。

 Cセグメントとは、欧州等で採用されている乗用車の区分方法で、全長約4.2m~4.4mの乗用車を指す。これは、いわゆるコンパクトSUVといわれるモデル。このクラスは、欧州を中心に人気急上昇中。日産ジュークなども、抜群な人気を誇っている。スズキは、ヨーロッパを始めグローバルで、スイフトが高い評価を受けていることもあり、スズキSクロスの投入で、とくにヨーロッパを中心に販売増を目指すと思われる。

 スズキは、日本においては軽自動車メーカー的イメージが強いが、インドを始めヨーロッパなど、着々と日本を脱出しグローバルでの競争力を高めている。このスズキSクロスも、そんなスズキを象徴する1台になりそうだ。

CORISM(コリズム)

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