新型日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX) 2014年1月発表か? 話題のスーパーハイトワゴン、デイズ ルークス!【ニュース・トピックス:日産】

CORISM / 2013年4月1日 19時55分

新型日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)

2014年1月に発表か? 話題のスーパーハイト系の軽自動車、新型日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)!

 日産は三菱との軽自動車事業に関わる合弁会社、株式会社NMKV(以下、「NMKV」)から、スズキ ワゴンRやダイハツ ムーヴといったハイト系ワゴンクラスに、新型日産デイズ(DAYZ)・デイズ(DAYZ) ハイウェイスターの2モデルを投入することを明らかにしている。

 そんな中、早くもNMKV第2弾となるモデルのイラストが公開された。スズキ スペーシアやダイハツ タント、ホンダ N-BOXなどがライバルとなるスーパーハイトワゴンクラスに投入される新型軽自動車の名は新型新型日産デイズ ルークス(DAYS ROOX)だ。

 新型日産デイズ ルークス(DAYS ROOX)は、現行ルークスの後継モデル。NMKVにより、日産が軽自動車の商品企画・開発・デザイン段階から入ったことで、日産のブランドアイデンティティをエクステリアデザインに反映。さらに、ミニバンクラスナンバー1を誇るセレナで培ったノウハウを日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)にふんだんに採り入れていくという。

 さらに、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車に求められる快適で広い室内空間、全員が乗り降りし易い乗降性、また優れた燃費性能を目指し、現在順調に開発を進めている。

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 さて、日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)の発表は、2014年初頭というアナウンスだ。恐らく2014年1月に発表されるだろう。一般的に新型車は、発売ギリギリまで、その情報が出てこない。それが、なぜまだ10ヶ月も先の新型車を話題にしたいのだろうか?

 日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)のデザイン画をリリースしてでも話題にしたい理由は、いくつかある。日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)の開発計画は、恐らくスケジュール通りに進んでいると思われる。しかし、NMKVからみれば困ったことに、予想していた競合車が次々とモデルチェンジのタイミングを前倒ししている。ホンダがN-BOXを投入して以来、軽自動車シェア争いのバランスが大きく崩れた。スズキVSダイハツの2強時代から、ホンダが入り3強時代へ。

 そこで、スズキとダイハツは、予想していなかったホンダの大幅な商品力強化に焦り始める。ワゴンRやムーヴの発売を前倒しするだけでなく、大幅に商品力を強化。日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)のライバルとなるスズキ スペーシアも、発表日を大幅に前倒しして登場させた。当然、ダイハツも黙ってみている訳がなく、今年、タントをフルモデルチェンジして投入する。

 これだけ多くの新型軽自動車がリリースされ、多くの顧客を刈り取られた後に登場する日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)も、新型車とはいえ厳しい戦いになることは確実。こればっかりは、仕方のないことだが、日産が恐れているのは日産ブランドの軽自動車に乗る顧客の流出だろう。そこで、新型車の存在をアピールして、顧客の流出を防ぎたいはずだ。もちろん、それは三菱も同じ。

 ただ、日産の場合、単に軽自動車だけでの問題ではないという現実もある。日産は、コンパクトカーの新型ノートが好調。しかし、ノートだけが好調という状況でもあり、なかなか厳しい戦いを強いられている。コンパクトカークラスで、孤軍奮闘しているノートだが、2013年秋にはホンダ フィットがフルモデルチェンジし、トヨタ アクアを超えるといわれるハイブリッド車も登場する。当然、ノートの好調も現在のようにはいかないだろう。国内営業的には、台数の稼げる軽自動車で他社と差をつけたいはずだ。

 さらに、困ったことに、2014年4月から消費税が8%になるという。当然、駆け込み需要で2014年2-3月はクルマが一気に売れるだろう。そんな中、日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)が売れる期間は、1月発表だとしても、わずか3ヶ月しかない。増税後は、反動でしばらくクルマは売れなくなる。なるべく、多く増税前に売りたいというのも日産にはあるだろう。日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)の存在をなるべく早く知らしめて、顧客を囲い込みたいはずだ。恐らく、12月頃から先行予約を開始して、効率のよい生産体制にして万全の体制で望むだろう。

 そんな国内マーケットを睨む色々な思惑があるものの、魅力的な軽自動車であれば、待ってでも買いたいと思うのは我々顧客の心理でもある。先に新型日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)出るよ、と言われれば、当然、買い物リスト入りするし、慌てて他の軽自動車を買う必要もないので、こういった戦略も意外と顧客志向でもある。

 日産の国内マーケティングは、なかなか優れていて、上手に顧客の嗜好や潜在ニーズを拾い出し製品化する。そんなこともあり、圧倒的に販売力の勝るトヨタを相手にセレナがミニバンのクラスナンバー1を奪取してる。そう考えると、日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)も、どんなアイデアが駆使された新装備などがあるのか期待値は高い。

 当然、日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)が最後発モデルとなるので、燃費や装備で負けるわけにはいかない。そうなれば、我々にとってより良い魅力的なクルマになっているということになる。もし、慌ててスーパーハイトワゴンの軽自動車を買わなくてよいのなら、日産デイズ ルークス(DAYZ ROOX)を見てから決めても遅くない。日産&三菱、スズキ、ダイハツ、ホンダとすべての役者が揃った上で、しっかり比べて買う。2013-2014年度軽自動車の賢い買い方はコレかもしれない。

 日産側の都合も多分に含むが、第1弾モデルの日産デイズ(DAYZ)はインテリアデザインなどを追加公開し、今後も新規の情報を順次公開していく。

<日産DAYZ(デイズ)の先行公式情報>
日産DAYZ(デイズ)先行公式HP

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