トヨタ マークX G's新車試乗評価 女子高生的には、オヤジのセダンがスポーティに大変身? ただし、ダンディなオジサン専用?【レビュー:トヨタ】

CORISM / 2013年4月16日 7時7分

トヨタ マークX G's

マークXって、オジサンが乗るクルマ?

 こんにちは! 海野良子です。今回はトヨタ マークXG’sのレポートです。さらに、なんと富士スピードウェイ初体験です!(助手席ですけど・・・)。F1も開催されたサーキットを同乗走行とはいえ、体験できるとあった、もうドキドキです。

 トヨタ マークXは、2012年8月にマイナーチェンジされました。顔が大きく変わって、随分スポーティな印象になりました。それと同じくらい印象に残っているのがCMです。佐藤浩市さんと刈谷友衣子さんが親子の設定で登場しています。CMの設定みたいに、お父さんと別れた彼氏の話なんて、ちょっと微妙な設定ですけど、なんと、良子と刈谷友衣子さんは、同じ1996年生まれだったりします。

 そんなこともあり、良子にとってトヨタ マークXは、お父さんのクルマってイメージなんです。女性が興味をもつクルマとは違うというか・・・。目の前マークX G’sが登場したときも、正直、普通のマークXと何が違うのか、イマイチ分からない状態でした。

 資料によると、マークX G’sはクルマ好き要望に応えるスポーツモデルで「control as you like」(意のままに操る喜びを)をコンセプトに登場しました。外観もノーマルとは、まったく違うそうです。徹底的に空力まで考え創りだされた前後のバンパー、リヤバンパーなどが装備されています。サスペンションもフロントが20mm、リヤが15mm下げられ、低摩擦の専用品が装着されています。編集長が言うには、フロントが下がり気味なのがポイントで、スポーツ選手などの前屈みになった姿勢と同じで、俊敏に動き出しそうなスタイルを連想させて、カッコよく見えるそうです。そう言われると、確かに。

 また、良子でもスグに気がついたのが、ブレーキです。赤く塗られていて、目立ちますよね。ノーマルの3.5Lについている対向4ポッド&17インチローターから、18インチのローターに変更され、専用のブレーキパッドに変更されているそうです。つまり、よく効くブレーキってことですね!

 試乗車に乗り込むと、ブラックのレザーシートに赤いステッチが入っていて、いかにもスポーツカー的で素敵です。定番的と言っていた人もいますが、カーボン調のパネルなど、良子が大好きなスポーツカーと同じ雰囲気がします。シートは、セダン車ということもあってか、スポっと体がハメ込むようなスポーツシートとは違い、ちょっと余裕のある快適なものでした。

<ノーマルのトヨタ マークXの試乗評価はコチラから>
トヨタ マークX新車試乗評価 ハイソカーブームが懐しい! お買い得感抜群の良質FRセダンに高評価!

ダンディなお父さんにピッタリなセダンが、マークXG’s!

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