スイーツ天国・神戸の個性派洋菓子店 北野の近くで完売になるほど人気!

CREA WEB / 2019年10月13日 11時0分

神戸の街で注目の洋菓子店
Cake Sky Walker
(ケーク・スカイ・ウォーカー)


 全国的にすっかり有名な「神戸スイーツ」。

 神戸の街には、全国的に有名な老舗はもちろん、芸能人お気に入りのお店、世界大会で優勝したパティシエのお店、女性がひとりで営む小さな焼き菓子店、隠れ家のようなチーズケーキ専門店など、おいしいスイーツのお店が点在しています。

 1日ではとても回りきれず、食べ尽くすこともできません。

 そんな神戸の街で、今、注目の洋菓子店が「Cake Sky Walker(ケーク・スカイ・ウォーカー)」。


焼き菓子が並ぶ平台の端っこにスターウォーズのキャラクター発見。

 2019年3月12日のオープン以来、ユニークな店名と独特の味わいがスイーツ好きの間で話題になり、早い時間に売り切れてしまう日も少なくありません。 

 まずは、おすすめのケーキをご紹介しましょう。


左上から時計回りで、ベイクドチーズケーキ「ヴルーテ」530円、「ル・モンブラン」550円、手前は、チョコレートのタルト「リュンヌ」520円。

 定番のチーズケーキ「ヴルーテ」は、ベイクドチーズケーキの上になめらかな生クリームがたっぷり。フランス語でビロードという意味の名前どおりの口溶けです。

「ル・モンブラン」は、栗の渋皮煮と生クリームを求肥で包んで、トップにマロンクリーム。ベースはアーモンド風味のパンドジェンヌ。もっちりした食感が楽しめる、いわば、モンブラン大福です。

 チョコレートのタルト「リュンヌ」は、ガナッシュの口当たりが絶妙。ミルクチョコレートにパッションフルーツを合わせています。


左「ショコラ・オランジュ」520円。右「ル・ショートケーキ」540円。

「ショコラ・オランジュ」と「ル・ショートケーキ」も定番です。優しいチョコ味のケーキも、ふんわりスポンジと軽い生クリームにイチゴや季節の果実をサンドしたショートケーキも、口溶け抜群。どちらも生地には油脂を入れておらず、後口すっきり。


季節の果実のロールケーキ「オリアンタル」510円。イチジクとカスタードクリームのタルト「エクラ」540円。

 秋ならではのケーキが、フレッシュのイチジクとカスタードクリームをたっぷりトッピングしたタルト「エクラ」と、ピスタチオのスポンジとオレンジクリームのロールケーキに栗を飾った「オリアンタル」。こちらは紅茶がぴったり。


左上から時計回りで、「キャラメルのパウンドケーキ」200円、「ショコラのパウンドケーキ」200円、「フィナンシェ」200円、「フィナンシェ・ピスターシュ」200円、「マドレーヌ」200円、「サブレヴァニーユ」1袋200円、「サブレココ」1袋200円、「サブレショコラ」1袋200円。

 焼き菓子は、シンプルなラインナップ。レモンのさわやかな酸味が隠し味の「キャラメルのパウンドケーキ」、オレンジの風味がアクセントの「ショコラのパウンドケーキ」をはじめ、バターの香り豊かな「フィナンシェ」、「フィナンシェ・ピスターシュ」、レモンの香りの「マドレーヌ」200円。サブレはバニラやココナッツ、チョコ風味も。

「洋食屋さんのように、ずっと食べても飽きることがない、そして、また食べたくなる味の洋菓子を目指しています」と、田中隆亮(たかあき)シェフ。

 神戸っ子に親しまれてきた「西洋菓子処フーケ」からスタートし、数々の人気店やブライダルレストランでシェフパティシエとして働き、幅広い経験を積んできました。


ていねいにお菓子を作る田中隆亮さん。

 自店では、自身が脂質や糖質に敏感なため、上質な素材を使い、こだわりのお菓子をていねいに手作り。

 生ケーキ10~12種類、焼き菓子8種類で、「子供も食べられる、大人向きの重くないケーキです。プリン、シュークリームは作っていません。その日だけのケーキや、もっとラフでカジュアルなお菓子も作っていきたいですね」。

 阪神淡路大震災があった1995年にお菓子の道を歩み始めた田中さん。注目の鯉川山手エリアで、神戸を代表するシェフとして活躍することでしょう。これからの展開がさらに楽しみなお店です。


Cake Sky Walker(ケーク スカイ ウォーカー)

所在地 兵庫県神戸市中央区中山手通4-11-7 1F
電話番号 078-252-3708
https://www.facebook.com/CakeSkyWalker/

文・撮影=そおだよおこ

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