【使用レポ付き】女子家電ライターが 今年買ってよかったモノBEST3

CREA WEB / 2019年12月27日 17時0分

 2019年も残すところあと少し。生活家電に美容家電と、今年もさまざまな便利アイテムが登場しました。

 ここでは、家電ライターの私が、今年買ってよかったアイテムを3つご紹介します!

初心者でも簡単撮影!
軽量アクションカメラ


DJI「Osmo Action」

希望小売価格 45,650円
https://www.dji.com/jp/osmo-action

 私は日頃、スマホで写真を撮ることが多く、ちょっとした遠出をする時もスマホのカメラを使っています。

 写真を撮るのは昔から好きでしたが、旅行時は荷物を極力抑えたいがために、家にあるデジカメを持ち運ぶこともなくなりました。

 そんな時に発見したのが、DJIのアクションカメラ「Osmo Action」です。アクションカメラとは、アウトドアやスポーツシーンで使うと、臨場感のある動画を撮影できるカメラのこと。一眼レフでもデジカメでもない、こちらを選びました。


 最大のポイントは一眼レフやデジカメよりもサイズが小さいところ。本体サイズは幅65×奥行き35×高さ42ミリ、重さは約124グラムと、軽量&コンパクト。手のひらに収まるほど小さいので、鞄に入れてもかさばらず、ポケットに入れて気軽に持ち運べます。

 さらに、前面と背面にカラースクリーンを採用。前面のスクリーンでカメラに写っている映像をチェックできるので、セルフィーも簡単に撮れます。


 もうひとつの魅力は本体が防水仕様であること。水深11メートルまでの防水性を持ち、水中撮影もできちゃうんです。

 また、専用の防水ケースを併用すれば、水深60メートルまで対応。スキーやスノーボード、スキューバーダイビングと、アウトドアシーンでも気兼ねなく使えます。

 本体は写真や動画のほか、4K HDR動画、タイムラプス、スローモーションなど、さまざまなモードで撮影が可能。

 スマホ専用アプリ「DJI Mimo」を使えば、スマホからカメラを操作でき、初心者でもプロのようなタッチで自分好みの動画を編集することもできます。


 先日、熱海に行った際に「Osmo Action」を使って撮影してみました。広角レンズなので、ダイナミックな迫力ある写真を撮ることができました。その後、動画撮影も試してみましたが、手ぶれも少なく、綺麗に撮れましたよ。

 普段スマホカメラを使っている私にとっては、アクションカメラは少しハードルが高いなと感じていましたが、いざ使ってみると操作も簡単で使いやすく、手放せない存在に。

 なによりコンパクトなので、日頃からポケットに入れて持ち歩け、以前よりも写真を撮る回数が増えました。カメラ初心者の人も1度使ってみてほしいアイテムです。

歯間のみがき残しを除去!
スッキリ爽やかな口内に


パナソニック「ジェットウォッシャードルツ EW-DJ52」

オープン価格
https://panasonic.jp/teeth/products/EW-DJ52.html

 現在、歯医者通い中の私が次に注目したのは、パナソニックの「ジェットウォッシャードルツ EW-DJ52」です。「EW-DJ52」は超音波水流で歯間の汚れを弾き飛ばす口腔洗浄器。歯ブラシでは届きにくい歯間や歯周ポケットなどの歯垢をきれいに落としてくれます。


 超音波水流ノズル(写真)により、水流の中の小さな気泡が弾ける時に強力な衝撃波が起こり、従来の水流では取りきれなかった汚れも弾き飛ばします。

 使い方は、水タンクに水を入れ、本体にノズルをセット。ノズルを歯の表面や歯間、歯周ポケットなど、気になるところに向けます。あとは電源を押すだけ。

 水圧レベルは5段階で調節可能。レベル5はかなり勢いよく噴射されるので、私は2がちょうど良く感じました。


 本体は防水コードレスなので、洗面台はもちろん、お風呂場でも使えます。水が口から飛び散ることがあるため、お風呂場に持って行けるのは嬉しい。


「EW-DJ52」はデザインも魅力のひとつ。本体上部がくびれており、女性の手でも持ちやすいです。また、水タンクは従来機より大容量になり、給水1回あたりの持続時間が35秒から60秒にアップ。1時間の急速充電で約10分間使用できます。

 使用後の口の中は、普段の手磨きよりもスッキリ! これはクセになります。

時代はスティック型クリーナー
拭き掃除も楽ちんです


シロカ「モップ付きスティッククリーナー」

オープン価格(実勢価格 5,980円)
https://www.siroca.co.jp/living/stickcleanerandmop/

 今年の春、メゾネットタイプのアパートに引っ越しました。引っ越ししたての頃は思ってもいなかったのですが、掃除をする時、階段があるとすごく大変……!

 というのも、家にあるのは重さのあるモーターにタイヤをつけて転がす、従来のキャニスター型掃除機。本体を持ち上げながらの掃除は腕が痛くなり、毎回憂鬱でした。

 そんな私の新しい相棒が、シロカの「モップ付きスティッククリーナー」です。決め手となったのが、スティック型で持ち運びしやすく、ゴミを吸い取りながら拭き掃除も同時にできるところ。まさに私が求めていたもの!


 本体にはマイクロファイバーモップや布団ノズルなど、専用アタッチメントが付属されています。専用アタッチメントを使えば、布団掃除も可能。さらにハンディクリーナーとしても使えるため、部屋の隅や家具の間など細かい部分も掃除できます。

 また、ヘッド部に市販のウエットシートも取り付けられます。ウエットシートをセットして掃除をしてみると、床がピカピカに! 本体の重さはわずか1.9キログラムと軽量なので、階段の上り下りも楽ちんでした。


 もうひとつ気に入った点は、本体が自立するところ。掃除中、ちょっと家具を動かす時にとても便利でした。

 1台4役でこの価格なので、コスパも十分。掃除機の買い替えを検討中の人は要チェックです!


善村苑香(ぜんむら そのか)

最新家電の便利な使い方を紹介すべく、新商品発表会に通う家電女子。食べることが大好きで、最新の調理家電に注目している。趣味は読書と喫茶店巡り。

文=善村苑香

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