最新版「大丸京都店」手土産ベスト10 思わずうなる! 老舗の名品リスト

CREA WEB / 2020年7月3日 7時0分

愛され百貨店“大丸さん”の京都手土産ベスト10


永楽屋「琥珀 せとかの雫」。

 1717年に京都で創業した老舗の百貨店。

 地下鉄烏丸線と阪急京都線の2路線に直結しており、アクセス面に優れているのも人気の所以。

 地元の人から“大丸さん”と長年親しまれているこちらでは、日々の食卓に根差したデイリーな食品から、観光のお土産探しにも使える充実の商品ラインナップが大きな魅力。

 また、大丸京都店ならではの限定品の豊富さに加え、「嵯峨豆腐 森嘉」や「松屋常盤」など、地元民でも少しアクセスしにくい老舗の名品を気軽に買えるのもこの大丸ならでは。

 地下の食品街「ごちそうパラダイス」は、広々としたフロア内に美味しいものがぎっしり詰まった玉手箱のよう。

 目移り必至なので、時間に余裕をもってお買い物を楽しみたい。

大丸京都店

所在地 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
電話番号 075-211-8111(代表)
※掲載の情報は2020年6月29日(月)現在のもの。取扱商品は変更になる場合があります。
https://www.daimaru.co.jp/kyoto/


◆永楽屋

「琥珀 せとかの雫」


琥珀 せとかの雫 800円(9個入)。※販売は3月中旬~5月下旬

初夏限定の可憐な和菓子で 京の雅をおすそ分け

「甘いもの(菓子)」と「からいもの(佃煮)」を同時に扱う、京都でも珍しい商いを続ける永楽屋。

 菓子の看板商品は、透明感ある宝石のような琥珀菓子。

 柚子や豆などを閉じ込めた定番に加え、毎年初夏に登場する限定のフレーバーがこちらの「せとかの雫」だ。

 柑橘の最高峰・せとかの果肉を琥珀に閉じ込め、しずく型に仕上げた気品ある佇まい。

 濃密な甘さと爽やかな香りが広がる優しい味わいは、上質を知る目上のかたへの贈り物にふさわしい。

永楽屋

http://www.eirakuya.co.jp/

◆錦平野

「だし巻きサンド」


だし巻きサンド 580円。

ランチにもおやつにもぴったりな お惣菜屋のだし巻き玉子サンドイッチ

 創業100年の老舗総菜屋。錦市場で毎日手作りの惣菜を販売する人気店・錦平野。

 なかでも店頭で焼き上げる出汁たっぷりのだし巻き玉子は外国人観光客にも愛される一番の人気商品だ。

 この自慢のだし巻きをまろやかなオーロラソースと共に仕上げたサンドイッチは、ボリュームたっぷりで食べ応えも満点。

 厚みのあるだし巻きのふわふわ感と、出汁のジューシーさは老舗惣菜屋ならではのクオリティの高さ。

 小さめにカットされているので食べやすく、観光の合間のランチや、ピクニックのお供、家族への手土産など、さまざまなシーンで活用できそうだ。

錦平野

https://nishiki-hirano.com/

◆松屋常盤

「味噌松風」


味噌松風 834円。※水曜日は入荷なし

京銘菓の代表格「松風」を 通なあの人への手土産に

 承応年間に創業し、当時は御所や大徳寺、茶道家元にも愛されたという菓子舗。

 こちらの代表銘菓・味噌松風は、西京味噌と小麦粉に砂糖を加えた生地を焼き上げ、表面に胡麻を散らした和風のカステラ。

 一子相伝で360年余変わらぬシンプルな製法を極めたこの焼き菓子は、ほのかに味噌の香りが漂い、口に入れるとむっちりとした食感が楽しめる。

 堺町通の本店では予約優先販売のため、大丸京都店で気軽に購入できるのはうれしい限り。

 歴代天皇も愛したという伝統ある京銘菓、とっておきの手土産をお探しのかたはぜひ。

◆京都北山マールブランシュ

「ふんわりシフォンサンドフルーツ」


ふんわりシフォンサンドフルーツ 300円。

人気洋菓子店が手掛ける 大丸限定の行列スイーツ

 京都土産の定番、お濃茶ラングドシャ「茶の菓」で有名なマールブランシュ。

 京都市内に店舗は数多くあれど、このフルーツサンドを購入できるのは大丸京都店のみのため連日大行列の人気ぶり。

 京地卵をたっぷり使ったシフォン生地に、みずみずしいフルーツとカスタード、生クリームをサンド。

 店頭では定番のフルーツサンドのほか、春はイチゴ、秋には柿など旬のフルーツを使用した季節のフルーツサンドの2種類を展開。

 ふわふわの食感と軽いくちどけのクリームは、いくつでも食べられそうなほど贅沢で繊細な味わい。

 長時間の持ち歩きは難しいので、京都市外の方は鴨川や公園など、景色を眺めながらおやつとして楽しんでみては。

京都北山マールブランシュ

http://www.malebranche.co.jp/

◆ル・プチメック

「バゲットショコラ」


バゲットショコラ 250円(1本)。

パン好き京都人が愛する 極上のバゲットショコラ

 パン激戦区・京都を代表する名ベーカリーの看板商品がこちらのバゲットショコラ。

 しっかりと焼き上げられた自慢のバケットに濃厚な味わいのビターチョコレートを包むように焼き上げたスイート系のシンプルなパン。

 生地は薄めで外側がカリッと香り高く焼き上げられ、中は濃厚なチョコレートがたっぷりと入って、食べた際のバランスも完璧な仕上がり。

 型崩れの心配もないので、ちょっとした差し入れやパン好きなかたへのお土産にもおすすめ。

ル・プチメック

http://lepetitmec.com/

◆本田味噌本店

「京乃みそ餅」


京乃みそ餅 360円(140g)。※春秋限定販売。

ふわふわの食感に癒やされる 味噌が決め手の新食感おやつ

 京都では料理はもちろん菓子などにも使用される西京味噌たれを、求肥とマシュマロで包んだひと口サイズの菓子。

 ふわふわ餅で包まれた甘辛の味噌たれがなんとも懐かしく、世代を問わず喜ばれそうな味わい。

 そのままで食べるのはもちろん、冷蔵庫で冷やして食べればさらに味噌の風味が引き立つ。

 個包装になっているので職場などで配りやすいのもお土産向き。


本田味噌本店

https://www.honda-miso.co.jp/

◆PAPABUBBLE

「京都ミックス」


京都ミックス 600円。※写真は秋冬味

季節感も楽しめる 大丸限定フレーバー

 2019年3月に大丸京都店にオープンした、アートなキャンディーショップ・パパブブレ。

 色とりどりのキャンディーが並ぶなか、ぜひおすすめしたいのがこの大丸限定の京都ミックスだ。

 春夏味と秋冬味など時節に応じたパターンがあり、季節にあわせた絵柄やフレーバーが楽しめる仕掛けもユニーク。

「京」や「KYOTO」などの文字や雪の結晶を象ったキャンディーなど、お土産感満載なプチギフトとしてぜひチェック。

PAPABUBBLE(パパブブレ)

https://www.papabubble.jp/

◆吉祥菓寮

「抹茶ショコラ大福」


抹茶ショコラ大福 750円(8個入)。

香り高い抹茶を使用した ちょっとリッチな餅菓子

 ホワイトチョコレートに丸久小山園の宇治抹茶を加えた生チョコを、雪平餅の生地で包んだミニ大福。

 オリジナルの雪平餅はなめらかな食感で、濃厚な生チョコとも相性は抜群。

 表面にも宇治抹茶をたっぷりとまぶしているので、抹茶本来の苦みや香りも存分に楽しめる。

 写真の8個入りのほか、まとめ買いしやすい4個入りも販売されている。

吉祥菓寮

https://kisshokaryo.jp/

◆祇園小石

「孔雀の石」


孔雀の石 500円。

家伝の技法で生み出される 京都大丸店限定のひと品

 祇園石段下で店を営む京飴の専門店「祇園小石」。

 四季折々の京都の風情を、繊細な技と美しさで表現し、国内外のゲストにも人気が高い。

 まるでエメラルドのような輝きを放つこの「孔雀の石」は、金粉入りの爽やかなマスカット味。

 舞妓さんの御贔屓も多く、お手頃価格も魅力的。京飴を旅の思い出にぜひ。

祇園小石

https://www.g-koisi.com/

◆ブリアン

「北山マダム」


北山マダム 各600円。

ティータイムにもぴったりな 軽やかで上品な名物ブリオッシュ

 おしゃれな店が集まることで知られる北山に本店を構えるベーカリー「ブリアン」。

 自家製の天然酵母を使用したスイート生地にクーベルチュールチョコや宇治抹茶をそれぞれ折り込んで焼き上げたものが店名物として知られるこの北山マダムだ。

 お土産用には箱も用意され、その名の通り地元のマダムたちがホームパーティの手土産として購入することでも知られている。

 店頭ではカットしたタイプも販売されているが、箱入りのものは日持ちもするので手土産に最適。

ブリアン

https://briant.yokacorp.com/

文・構成=Five Star Corporation
撮影=釜谷洋史

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