【サスティナブルライフ】を豊かにする 「ナチュラルハウス」美味な10アイテム

CREA WEB / 2021年2月22日 7時0分


 日本のオーガニックスーパーの先駆けとして1982年に創業したナチュラルハウス。青山本店を筆頭に東京に7軒、千葉、静岡、大阪、兵庫にも店舗を置く。

 ナチュラルハウスはSDGsが話題になる以前から、大量生産の消費型社会ではなく、持続可能な循環型社会をつくるために、オーガニック、ローカル、サスティナブルの3つをコンセプトに掲げながら商品の開発を行い、また全国から納得できる品をセレクトしている。

 オリジナル食品は100点以上あり、有機農産物を中心に市場で規格品外とされるB級品も含めた収穫物を取り扱い、また低コスト・無添加でむだなく加工することを心がけ商品を生み出している。

 砂糖不使用とは思えない満足度の高いヴィーガンスイーツや、料理の味をぐっと底上げしてくれる無添加の調味料、自然の恵みが凝縮したジュースなど、どれも体にすっと馴染み、素材の持ち味が生かされた、サスティナブル ライフを豊かにする品ばかり。

ナチュラルハウス

https://www.naturalhouse.co.jp/


オンラインショップ

https://www.naturalhouse.jp/


◆有機米粉をつかったタルト


有機米粉をつかったタルト 各305円。左から:ナッツ、ドライフルーツ、ベイクドチーズ。

ナチュラルスイーツでおやつタイム

 小麦粉の代わりに有機栽培の米粉を使ったタルトは、生地のしっとり感とほろっと具合が絶妙。

 生地だけではなく、トッピングに使われているのも有機栽培の素材で、ラインナップは、ペカンナッツ、クルミ、カシューナッツなどの食感が楽しい「ナッツ」、バナナチップス、レーズン、夏ミカンなどをトッピングした「ドライフルーツ」、口どけのいい「ベイクドチーズ」など。

 食後のスイーツとしてもちょうどいい食べ切りサイズで、健康を気遣う人にもこれなら気軽にお裾分けができそう。

◆ギルトフリークッキー


ギルトフリークッキー 各520円。檸檬ジンジャー、ひじき昆布、ごぼう味噌、オニオンクミン。

罪悪感なし! パリッとポリッとヘルシークッキー

 有機おからや米粉などを原料にした、一度食べたらクセになる歯ごたえのあるかた焼きクッキー。

 福井県のマルカワみその有機味噌とゴボウを合わせた「ごぼう味噌」や風味がクセになる「オニオンクミン」をはじめ、「檸檬ジンジャー」、「ひじき昆布」など、どれも甘さが抑えられていて、噛めば噛むほど素材の味がどんどん増してくる。

 また、少量で満足感が得られるのもいいところで、おやつはもちろんおつまみとしてもおすすめ。これなら毎日でも食べ飽きない。

◆ナチュア


ナチュア 各種380円(6個入り)。

気分や体調に合わせ好みのフレーバーを

 デーツやレーズンといったドライフルーツをベースにナッツや雑穀を混ぜ押し固めた、ソフト食感のお菓子ナチュア。精製された砂糖、小麦粉、卵、乳製品、添加物などは入っておらず、100パーセント植物性素材で出来ている。

 リラックス効果のあるココアがたっぷりの「ショコブロック」、たんぱく質の多い有機アマランサスパフを加えた「アマランサス」、イソフラボン豊富できな粉棒のような「きなこ」、筋肉のエネルギー代謝に必要とされるカリウムが含まれたドライバナナがベースの「スポーツ」など、健康を意識したフレーバーをラインナップ。

 砂糖不使用ながら素材の甘さがしっかりあるため高い満足感が得られ、バッグや会社のデスクに忍ばせておきたい。

◆オーガニック20種類の野菜ジュース


オーガニック20種類の野菜ジュース 200円(190g)。

ストック必須の有機JAS認定の1本

 オンラインサイトでの売り上げが常にトップクラスというロングセラー商品がこちら。

 トマトをベースに、ニンジン、カボチャ、ケール、小松菜といったオーガニックな緑黄色野菜がミックスされていて、とろっと濃厚なテクスチャー。程よい酸味と野菜の自然な甘さのバランスがとれていて舌馴染みがよく、ゴクゴク飲みたい。

 厚生労働省が推進する「健康日本21」の、1日の野菜摂取量350gに相当する量が1缶に凝縮されているので、野菜不足が気になる人、また朝は食欲がわかない人にもこれなら手軽に栄養補給ができる。

◆国産有機豆乳


国産有機豆乳 各222円(180g)。

貴重な国産有機大豆を使用

 環境や体への配慮から、ここ数年で需要が増えている植物性ミルク。中でも豆乳は日本でもっともポピュラーな存在で、さまざまな商品が発売されているが、せっかく飲むなら良いものを選びたい。

 この豆乳は広島県の豆腐製造販売会社「椿き家」の商品で、日本で栽培されている大豆のうち、わずか1%にも満たない貴重な国産有機大豆によって作られていて、成分無調整のため味が濃い。

 また、大豆以外に使っているのは自然水だけと余計なものが一切入っておらず、牛乳の代わりにコーヒーに入れたり、料理に使ったりと毎日活用したい。

◆大地の想いベジタブルカレールゥ マイルド(米粉カレー)


大地の想いベジタブルカレールゥ マイルド(米粉カレー) 各400円。

いろいろな料理に使える万能な植物性ルゥ

 化学調味料、着色料、乳化剤不使用の米粉で作ったグルテンフリーのカレールゥ。

 米粉には山形県酒田市の農家、佐藤さんが農薬や肥料を与えず自然栽培で丹精込めて育てたお米と国産玄米を使い、そのほか、りんご果汁や粉末トマトなど、植物性の素材のみで仕上げている。

 ルゥは、溶けやすいフレークタイプのため使い勝手がよく、カレーライス以外にも炒め物、チャーハン、カレーうどんなど、幅広く利用できるのでストックしておくと何かと便利。

 カレーのほか、シチューやハヤシライスのルゥも揃えている。

◆大地の想い 国産紅茶


大地の想い 国産紅茶 460円。

おいしさが浸透してゆく至福の有機紅茶

 島根県出雲市で茶農家兼、製造所を営む西保夫さんが、国産紅茶がまだ珍しかった1985年より手がけている。

 化学合成農薬や化学合成肥料を使わず栽培した茶葉を、収穫後すぐに揉み込まず、風通しの良い場所で寝かせた後、加熱を行わず時間をかけてゆっくりと酸化発酵。そうして出来上がった紅茶は、渋みが少なくやさしい飲み口で香りも穏やかなので、幅広く食事に合わせられる。

 パッケージには美味しい淹れ方が記載されているのでぜひ実践して、優雅なティータイムを。

◆卵をつかわずに国産有機豆乳でつくったソイマヨ


卵をつかわずに国産有機豆乳でつくったソイマヨ 463円(200g)。

さらっと軽い口溶けで食材の味を生かす

 北海道産の有機豆乳をベースにしたマヨネーズ風調味料。

 使われいるのは豆乳をはじめ、一番搾り油を不純物などを取り除く湯洗い法で精製した菜種油、有機りんごの果汁をじっくり熟成させたまろやかなりんご酢、伊豆大島の海水100パーセントの甘みある海塩など、どれも良質で体に負担のかからないものばかり。

 酸味が柔らかく一般的なマヨネーズよりもあっさりとしているため食材の味を邪魔せず、かといってコクはちゃんとあるため、物足りなさを感じさせない。ヴィーガンや卵アレルギーの人、コレステロールが気になる人はぜにお試しを。

◆蔵人 国産有機あわせみそ


蔵人 国産有機あわせみそ 1,100円(600g)。

天然醸造の生味噌で格別な味噌汁を

 デイリーに使う調味料こそ、体にいいものを選び常備しておきたいもの。

 この味噌は、国産有機大豆や有機米を使い杉の木桶の中で約10カ月以上、発酵・熟成させたもので、人為的な加熱処理をしない生タイプ。

 塩味よりも味噌のコクが力強く際立っているのが特徴で、これを使った味噌汁はいつもと具材が同じでも滋味深い味わいとなるから不思議だ。

 また、シンプルにキュウリに付けたり、焼きおにぎりに塗ったりと、あれこれ使いたくなるので必ずストックしておきたい。

◆大地の思い平井さんのりんごジュース


大地の思い平井さんのりんごジュース 各1,200円(1000ml)。

爽やかなりんごのおいしさをギュッと凝縮

 大地の思いシリーズは、自然環境や未来に誇れる栽培方法を行う生産者たちの食材から生み出されるオリジナルブランド。

 このジュースに使われているのは青森県弘前市の平井農園のりんごで、自然の生態系に近いかたちで栽培されたもの。袋をかけず太陽をたっぷりあて、樹の上で完熟させてから収穫している。

 水を一滴も加えず、りんごを丸ごと絞っただけのジュースは、混じりっけのない果汁の自然な甘さをストレートに楽しめ、濃厚だけど後味すっきり。

 りんごの王様ふじをはじめ、酸味と甘みのバランスがとれたブレンドなども揃えている。

文=Five Star Corporation
撮影=釜谷洋史

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