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【12月世相】悟明老師の紫微斗数占い 病毒への恐怖心が薄れ、活気づく国も

CREA WEB / 2021年11月30日 18時0分

 台湾の饒河街夜市での鳥卦(神鳥占い)が“当たる!”と評判の悟明老師。実はあらゆる占術に精通していて、台湾ではメジャーな紫微斗数での鑑定も行っています。

 そこで、日本の読者のために、毎月の世相を紫微斗数で読み解いてもらうことに。ここでは大局をみる際に使われる「天下第一盤」で占います。


【2021年12月】悟明老師が占う「世界の動き」


 世界的に、比較的落ち着いたひと月となりそうです。

 人々を悩ませ続けてきた新型コロナウイルスについては、発生当初と違い、制御が可能な部分も出てきたこと、そして人々の感覚が麻痺してきたことから、上を下への大騒ぎとなる状況は起こりにくいでしょう。

 一時的に新たな脅威にさらされたとしても、これからは、流行り風邪のひとつと見なす傾向が強くなり、皆が平常心を取り戻していくように思います。

 また、大きな災害も起こりづらい星回りです。

 自分のやるべきこと、目の前の課題に専念しつつ、新年を迎える準備を進めていきましょう。

 今月、最も発展が望めそうなのは、不動産業と出ています。次に期待できるのが金融業。そして飲食業。投資や株の購入時は、この業界に注目を。

 さて、今月の鍵となる4つの星は、中国を示す武曲星、カナダを示す貪狼星、北朝鮮を示す天梁星、この時期は中国の宮位に入る文曲星です。

 武曲星=中国は、吉星である化禄を伴っていることから、金融業に好ましい動きが出てくるように見て取れます。

 ただ、この時期の中国の宮位には、ほかに文曲星が凶星の化忌を伴って入ることから、工業の発展には不利な状況が生じる可能性大。大規模停電や電力不足などに悩まされるかもしれません。

 貪狼星=カナダは、吉星である化権を伴っていて、経済の好転が期待できそうです。特に飲食や娯楽関係が好況となるようです。

 カナダの宮位には、他に吉星の文昌星と凶星の亡神が入ってきています。ただ、亡神の影響力はそれほど大きくないので、クリスマス商戦が盛り上がりを見せるなど、ささやかな幸福感を感じられるひと月となりそうです。

 そして、天梁星=北朝鮮。吉星の化科を伴っており、心配な兆しは見られません。

 現実問題として、寒さが増す季節は食糧不足が深刻になるようにも思われますが、星回り的には、大きな変化はなく、“いつも通り”といった様相です。

 その他の国を見ていきましょう。

 北アメリカ=太陰星には、凶星の陰煞が入りますが、その影響はごくわずかで、経済の活性化が進みそうです。

 不動産、金融、飲食業が活況を呈し、カナダ同様、久々に明るいクリスマスを迎えることとなるでしょう。

 南アメリカ=紫微・天府星には、災いを解く星・解神が入ってきます。これは、停滞した経済に弾みをつける好機の知らせ。人々も元気を取り戻し、景気回復を目指して邁進していくように見て取れます。

 ヨーロッパ&中東=天機星には、凶星の羊刃が入ってきます。流血沙汰、列車や飛行機などの大きな交通事故が報じられる懸念がありつつも、天梁星の好影響を受けることから、吉凶半々、日々の暮らしは比較的平穏なものとなるのではないでしょうか。

 ロシア=巨門星には、吉星も凶星もありませんが、三方四正で結ばれる武曲星の宮位にある化忌、太陰星の悪影響を受け、コロナの問題がくすぶりそうな様相です。

 政府は経済を回そうと動きますが、なかなかうまくいかないかもしれません。

【2021年12月】悟明老師が占う「アジアの動き」

 アジアも、好況へ向かう国が増えてきます。

 安定しているのは、先月に引き続き、台湾=天同星です。厄を解く吉星の龍徳が入っていて、災いから守られるひと月となるでしょう。

 政府が発行した商品券・五倍券の経済効果やさまざまな規制緩和などの成果が現れ、人々の気持ちも一層明るくなっていくように見て取れます。

 逆に、最も心配なのが、東南アジア=太陽星。この時期は、凶星の病符、陀螺が入ってきます。

 新型コロナウイルスに関して楽観視できない状況で、経済や金融面の好転は難しい様相です。的確な対策が肝要となる時期です。

 インド=破軍星には、吉星の禄存と凶星の死符が入ります。やや心配な状況ではありますが、禄存のプラスの力が勝ると見ています。例えば、新型コロナの感染拡大が起きても、死者数は少なく抑えられるなど、救いのあるひと月となるでしょう。

 そして、皆さんが暮らす日本=七殺星。日本と韓国を示すこの星には、吉星の月徳、凶星の天哭と天狗が入ってきます。

 月徳星に照らされ、経済が活性化し始めるひと月ではありますが、やはり吉凶半々。新型コロナを収束させるのは難しいかもしれません。

 とはいえ、月徳星は、偉大な発明家を象徴していることから、ワクチンや特効薬、ウイルスを抑制する仕組みの解明などによって、人々が安心を得る可能性も大。

 また、新型コロナ=流行り風邪、と捉える向きも増えてくるように思えます。

【2021年12月】悟明老師が占う開運行動

 心の平穏を保つには、“心のよりどころ”を持つことがとても大切です。

 この時期、寺社にお参りするなら、金融の神様である武財神が祀られている場所へ。

 台湾の廟の公式HPを開いてお参りするほか、日本の金運の神様のもとへ参っても。

 願いは必ず叶うという気持ちでお参りしてください。

 開運アイテムでは、元寶のチカラを借りましょう。

 元寶とは、中国の元朝以降、貨幣代わりに使われていた銀塊のこと。

 舟形の上に丸いものを載せた形をしていますが、馬の蹄にも似ていることから、日本では馬蹄銀、または銀錠(ぎんじょう)と呼ばれています。

 中華圏では、招財の風水アイテムとしておなじみで、さまざまなレプリカが手に入ります。

 日本でも、大手サイトなどで取り扱いがあり、中華圏の縁起物のなかでは、比較的入手しやすいアイテムのひとつです。

 ここでは、10個の小さめの元寶、または大きめのもの1つを用います。金色の元寶を準備してください。すでに手に入れている場合は、水で洗ってお清めを。

 これらをオフィスのデスクや自宅のサイドボードなど、よく目につく場所に、10個の場合は円形に並べて飾りましょう。

 ここでイメージしてほしいのは“財源滾滾”という言葉で表される、お金が途切れることなく入ってくる様子。

 金融を象徴する星の力が増すこの時期、その運気を享受できるよう祈ってください。

悟明老師(ウーミン ラオシー)

「易屋軒命理」算命師。祖父の代から続く占術家で、一子相伝の奥義を受け継ぐ。占い歴は25年。本サイトでは東洋の占星術「十二太歳宮理論」に基づく干支の運勢を「鳥卦」によって詳細に解説。
台北市饒河街夜市内(饒河街220號の前)での鳥占いは、連日、長蛇の列ができる人気ぶり。生まれ年と質問を伝えると、神鳥が中国タロットのカードをついばみ、先生が解読。探し物が見つかるとのクチコミ多数。

文=堀 由美子

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