チリがコンフェデ杯で白星発進、ビデオ判定で混乱もビダルは「役に立つだろう」

サイクルスタイル / 2017年6月19日 22時30分

チリ代表のアルトゥーロ・ビダル(2017年6月18日)

『FIFAコンフェデレーションズカップ2017』のグループB第1節が6月18日に行われた。アフリカ王者のカメルーンと南米王者のチリが対戦した試合は、終盤に2点を奪ったチリが2-0で勝利している。

チリは前半アディショナルタイムにアルトゥーロ・ビダルのパスから、エドゥアルド・バルガスが抜け出しシュートを決めるも、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によりオフサイドの判定が下る。

0-0で折り返した後半も長くスコアは動かなかった。チリは後半13分にアレクシス・サンチェスを投入する。そして同36分にサンチェスのクロスにビダルが合わせて先制点を奪った。

さらにチリは後半アディショナルタイムに味方からのパスで抜け出したサンチェスがシュート。ブロックされたこぼれ球にバルガスが詰めて押し込んだ。この得点で再びVARが実施されたが今度はゴールの判定だった。

試合後の会見でビダルは、ビデオ判定の導入を提唱し続けてきたアーセン・ベンゲル監督の名前を挙げながら、VARは役に立つはずだとコメントしている。

「僕は満足だよ。ベンゲルの大ファンだからね。ピッチ上にいるときの僕らがとても集中しているというのは事実だ。これがどう機能するのか事前に説明してもらったけれど、実際にそれが起きたときに受け入れるのは簡単ではないかもしれない」

2度のVARに難しさも感じたビダルだが、「公平なものだし役に立つものになると思う」とテクノロジーの導入を受け入れた。

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