「嵐、TOKIOがお酌してくれる!」ジャニーズ新体制の豪華マスコミ接待が癒着・タブーを生む

日刊サイゾー / 2012年4月5日 8時0分

 ここ数年、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の後継者争いが注目されていたが、ジャニーズ内部ではメリー喜多川副社長の娘・藤島ジュリー景子氏に固まったようだ。そのジュリー氏が、早くも社長就任を見越して"始動"しているという。「週刊文春」(文藝春秋)4月5日号で、ジュリー氏が主催したマスコミ接待の様子が報じられている。

 同誌によると、接待の席が設けられたのは3月初旬。会場は都内の超高級中華料理店で、テレビ誌や女性誌の編集長、各誌のジャニーズ担当編集者ら20人以上が参加したが、そこにはジャニーズの所属タレントが大挙して駆けつけたという。

 ジュリー氏といえば、いまやSMAPをしのぐ勢いの人気グループに成長した嵐の売り出しにひと役買った人物として知られているが、この接待にも嵐から相葉雅紀と大野智、関ジャニ∞から錦戸亮、丸山隆平、KAT-TUNは田口淳之介、TOKIOからは長瀬智也と山口達也が参加。ジュリー氏は各テーブルに目配せし、「あそこ、酒がなくなってるわよ!」と声をかけると、大野や錦戸が各テーブルを回って酒を注いでいたという。

 また、ある女性誌の編集者はファンだという娘に電話をかけ、娘と錦戸を話させ、2時間ほどの宴を終えると出席者全員で集合写真を撮影し、参加したタレントたちが握手して見送ったというから、至れり尽くせりといった会合だったようだ。

「スポーツ紙の担当記者は広報で役員のS氏が飲み食いさせ、テレビ誌や女性誌とは分けられている。とくに、テレビ誌はジャニーズファンがそのまま担当者になっていることが多いため、こういう会合はたまらないだろう。週刊誌でも『週刊女性』(主婦と生活社)はジャニーズと絶縁しているが、『女性セブン』(小学館)と『女性自身』(光文社)はジャニーズのスキャンダルNG。ジュリー氏の新体制に移行してもその強固な関係を崩さないためにこのような接待の会合が増えそう。タレントたちも次期社長に呼ばれた会合に顔を出さないわけにはいかないだろう」(週刊誌記者)

 こうした豪華接待によって芸能マスコミはジャニーズと癒着し、スキャンダルや不正があっても報じないという"ジャニーズ・タブー"が生まれていくのである。


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