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「もう"素人の成長"は無理!?」研究生なのに"神7"扱いの光宗薫ゴリ押しでAKB48転換期へ

日刊サイゾー / 2012年2月7日 8時0分

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 AKB48の"大物ルーキー"光宗薫の売り出しが本格的に開始された。昨年9月にAKB48オーディションに合格したばかりの彼女だが、早くも1月30日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)にて単独グラビアデビュー。そして、2月3日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)に光宗が単独出演するという公式情報が出回る(結局、出演はなし)など、正規メンバーではない研究生ながら、特待生扱いでメディア仕事が続いている。

 さらに、1月26日、篠田麻里子のGoogle+上で公開されたCM撮影の合間の写真に、篠田麻里子、前田敦子、小嶋陽菜、板野友美という選抜上位メンバーに混じって光宗の姿が確認されたことで、「CMデビュー確定?」ともウワサされている。運営はすでにトップメンバーである「神7」の位置に光宗を据えているという見方さえあるのだ。

 そんな彼女に対して、ネット上のAKB48ファンからは、「まだ劇場に出てもいないのにありえない」「研究生のくせに生意気すぎる」「AKB48の秩序を乱すな」と批判が続出している。

 そもそも、モデル活動経験のあるセミプロの光宗が運営に推されること自体、"クラスで10番目ぐらいの身近な子の成長を見守る"というAKB48のコンセプトから外れている。ある芸能関係者は、AKB48は転換期にあり、光宗薫はその象徴だと指摘する。

「劇場ではなくテレビや雑誌といったメディアでの活動がAKB48の主な舞台となった今、新たな戦力を劇場で一から成長させるのは効率が悪い。すでに完成されているメンバーを大々的に売り出し、新規ファンの獲得に走った方がよっぽど合理的でしょう。光宗であれば、女性誌のモデルにして女性ファンを取り込む、といった展開も十分に考えられます」(芸能事務所関係者)

 さらに、現在のAKB48メンバーにも大きな問題があるという。

「1月には正規メンバーから2名の脱退者を出したAKB48。禁止されているにもかかわらず、プライベートでTwitterやブログのアカウントを所有し、それがファンに見つかり恋愛が発覚するというケースがあまりにも続くため、運営側もプロ意識の低いメンバーの管理には手を焼いているようです。もともと芸能活動を志望しているようなセミプロの人材は、そのような心配が少ないというのも理由のひとつでしょう」(同関係者)

 しかし、多くのAKB48ファンには、もともとのコンセプトである「素人に近い女の子の成長を見守りたい」という思いが根強くあるため、運営とファンの間の溝は今後さらに深まることも考えられる。新人離れした存在感をみせる光宗だが、彼女がこのままうまくAKB48のシステムで成功できるかどうかは未知数だ。
(文=佐々木智花)


※画像はAKB48公式サイトより



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