「全部勝たなアカン!」島田紳助が講談社との全面戦争に向け、法律を猛勉強中

日刊サイゾー / 2012年10月8日 8時0分

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 暴力団との関係をめぐる写真週刊誌「フライデー」(講談社)の記事で名誉を傷つけられたとして、元タレントの島田紳助さんが発行元の講談社に5,500万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は先月26日、330万円の支払いを命じた。謝罪広告掲載の請求は退けた。

 問題となったのは、島田さんが芸能界引退を発表後に発行された昨年9月16日号の「追及第2弾!『警察が注目する不動産トラブル』」と題された記事。吉田徹裁判長は、記事について「島田さんが暴力団を利用して不動産取引をし、見返りに資金を提供するなど互恵的で密接な関係があるとの印象を与える」と指摘。「島田さんが自ら認めていた暴力団員との交際の事実とは相当に異質で、島田さんの社会的評価を著しく毀損した」と認定した。

 講談社側に対しては、このほか「週刊現代」の報道でも複数の名誉毀損裁判を起こしており、すべてが"解決"されるまでには「あと2~3年はかかる」(法曹関係者)というが、島田さん側に「妥協」という選択肢はない。

 親交のあるお笑い関係者によると「一部で島田さんの吉本興業復帰がウワサされましたが、現実的には厳しい。それは本人もわかっていて、世間からバッシングを受けてまで芸能界に戻る気はないようだ。今の生きがいは旅行と裁判対策。特に後者は、担当弁護士へ頻繁に電話して、入念に打ち合わせているそうです」と明かす。

 高校時代は教師もサジを投げるほどの不良だったという島田さんだが、"成り上がる"ための努力は惜しまないタイプ。

「不動産売買にのめり込んだ時は、専門書を読み漁り、本人も『一冊の本を書ける』と豪語するほどの知識を身につけた。そのパワーを、今回は対講談社との法廷闘争に注ぎ込んだんです。六法全書にも目を通し、"弁護士いらず"といわれるほど法律に詳しくなったとか。すべては、自分を犯罪者扱いした講談社に対する"復讐心"でしょう」(事情を知る人物)

 周囲にも、残る裁判について「全部勝たなアカン!」と宣言しているという。汚名返上に燃える島田さんの闘いは始まったばかりだ。


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