「美元の発言は事務所の責任!」美元 事務所解雇の原因は、夫・高嶋サイドからの強硬クレームだった!?

日刊サイゾー / 2012年7月9日 8時0分

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 俳優・高嶋政伸と泥沼の離婚裁判を続けるモデル・美元が所属事務所を解雇になったことが伝えられた。予兆は6月上旬、オフィシャルブログの休止だったが、その後の話し合いで6月末に契約を打ち切られたと見られている。

 美元は今回の騒動で一時的にバラエティ番組などメディアへの露出を増やしており、所属事務所にとってはオイシイ状況かとも思われたのだが、それが突然の解雇。その理由については業界内では「世間からは美元へのバッシングも多く、事務所が耐えられなくなったのでは」という声もあったが、実際のところはどうなのか。美元を起用した番組関係者が打ち明けた。

「高嶋サイドから、かなり強烈な通達を受けたということは伝え聞きました。『高嶋家を貶めるような内容の仕事をさせている責任は事務所にある、このままでは損害賠償を求める裁判も辞さない』というものだったそうです」(番組ディレクター)

 確かに、美元は出演番組で夫との結婚生活をしゃべりまくっていた。高嶋が結婚前、いかに積極的に口説いてきたかということから、私生活の生々しい描写まで。現在、法廷での係争中という非常にデリケートな状況だけに、これには高嶋側も黙ってはいられなかったようだ。

「最初に彼女が奔放な発言をしたTBS系の『サンデー・ジャポン』では、放送後に美元側から"離婚問題については話をしない約束だった"などと猛クレームがあったと聞きました。実際にはそんな約束はなかったはずなんですが、あくまで番組サイドに騙されたという格好。でも、日本テレビ系の『芸能BANG+』などほかの番組でも同じように美元が離婚をネタに話をしていて、先のクレームもただの"フリ"だったことがバレてしまった。これで高嶋さんは一連の美元の出演内容が、事務所側の確信的行為だと判断したんでしょう」(同)

 業界では高嶋ファミリーの強硬姿勢は有名で、「モメると、すぐに弁護士が出てくる方々」と漏らす関係者もいる。美元自身が記者に「裁判といっても、夫はそういうことをよくするタイプなので」と話したこともある。

「万一、法廷で事務所の責任を問われたら、仕事を引き受けた経緯までが表になり、今後の業務にも大きく影響するでしょうから、さすがに解雇という結論で切り捨てるしかなかったのでは。僕らテレビ側の人間も"いま美元を使うのは危ない"となっていて、どこもオファーを控えていますよ」(同)

 実際、美元のメディア出演は、まるで嵐が過ぎ去ったようにパッタリ途絶えてしまっている。法の裁きがどうなるかは分からないが、美元のタレント生命は大ピンチだ。
(文=鈴木雅久)

※画像は美元公式ブログより


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