「衣装代水増しに加えて"裏金"疑惑も......」小林幸子『紅白』出場どころか歌手生命の危機に!?

日刊サイゾー / 2012年7月9日 8時0分

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 個人事務所幹部の"泥沼解任騒動"を抱えた演歌歌手の小林幸子が6月27日、騒動後、初の謝罪会見を開いて「紅白には出たい」と訴えた。しかし、東京スポーツを巻き込み、自ら仕掛けた"和解工作"に失敗。『紅白歌合戦』どころか、このままでは歌手生命も危うくなった。

「小林は、親しい東スポの記者に『元社長に4,000万円、元専務に2,000万円を支払うことで合意。和解が成立した』というフライング情報を流したんです。それを25日付の東スポが一面で報道。和解を既成事実として、業界内での小林への逆風を和らげようとしたのでしょうが、元社長に『和解はない』と反論されて失敗。元社長のバックについている"芸能界の実力者"と呼ばれる大手芸能プロ社長が、小林の姑息な工作に激怒したことで、紅白は絶望的。下手すれば、歌手生命も危うくなりましたよ」(スポーツ紙記者)

 この"和解工作"に、元社長サイドは「法律上の責任を果たされただけで和解ではない」と反論。それを受けて、小林は知人らに「またひと騒動あるかも。彼女たちの嘘が暴露されていくと思う」と、"宣戦布告"とも取れるメールを送っていたことが明らかになった。なぜ、小林がこうも強気になれるのか?

 最大の要因は、芸能界の重鎮で、かつて森進一や小柳ルミ子の"独立騒動"の際にも助っ人として登場した、ワクイ音楽事務所のW代表が「俺が小林を守る」と名乗りを上げたからだといわれている。W代表が名乗りを上げれば、元社長のバックについている"実力者"も無視するわけにはいかない。和解に向けて動き出すだろうというのが、業界関係者の一致した見方だった。ところが、今回に限っては首を縦には振らないという。

 ある大手プロ幹部は「Wさんは一人で張り切っていますが、"実力者"は納得していません。小林はW氏がいるからと『彼女たちの嘘(うそ)が暴露されていく』と強気な態度に出ましたが、もしその嘘を暴露するようなことがあれば、小林自身も自滅。W氏も手を引かざるを得ませんよ」と言う。

 小林が言う「彼女たちの嘘」について大手プロ幹部は明言を避けたが、事情を知る芸能関係者から「嘘とは、紅白の衣装代水増し疑惑だと思いますよ」と明かす。

 小林は、1985年に7度目の『紅白』で、ド派手な十二単で出場し話題となり、89年に重さ約10キロのプラチナと金を使用した衣装で登場する頃から、豪華衣装がトレードマークとなっていった。それに伴い、ヒット曲がなくても紅白の出場が約束され、昨年まで連続出場を果たしてきた。

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