「文春」で心境告白の島田紳助さん、著書出版も確約か!?

日刊サイゾー / 2012年5月9日 2時30分

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 昨年8月に暴力団関係者との交際を理由に芸能界を引退した島田紳助さんが先日、「週刊文春」(文藝春秋)のインタビュー取材に応じ、現在の心境を激白した。

「もうやり尽くした。死ぬまで質素に暮らしていける。芸能界は恋しくならへん。もう戻らないから東京のマンションも引き払った」
「芸能界への未練はない。もう仕事はしない」

と、復帰の意思がないことを明言する一方で、司会を務めていた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)のスタッフから特番への出演を持ちかけられたら「迷惑かけたので1回だけ出ようかな」と、未練ものぞかせた。

 インタビューは全8ページに及び、その内容も実に読み応えのあるもの。これには多くのマスコミが「してやられた!」と悔しがったが、その内幕は単純明快。大阪の実家に紳助さんが帰省するとの情報をつかんだ同誌記者が、家の前で紳助さんを直撃。無精ひげ姿の紳助さんは「なんや、コラ!」とすごむ場面もあったそうだが、その後、記者の目をじっと見つめ「おまえの目なら信用できるかもしれんな」とつぶやき、場所を変えてのインタビューに応じたという。

 これにはライバル誌のデスクも「完敗です。業界では"引きがある"という言葉がありますが、この記者はまさに"持っていた"のでしょう」と白旗を揚げる。

 だが、交渉過程では、こんなやりとりも繰り広げられていたという。同誌に近い関係者が声を潜めて明かす。

「実は紳助さんが『おまえの目なら信用できるな』と言った後に、『なんかあったら、おまえのところから本でも出してくれるんか?』と続けたそうなんです。まさかの申し出に記者は二つ返事で快諾。記者はさらに"持っていた"ことになりますが、逆を言えば、紳助さんはもっと言いたいことがあるということ。忘れたころに文春から紳助さんの告白本が出版されるかもしれませんよ」

 もしそうなれば、業界中が騒然となること必至。来るべき"その日"を待ちたい――。


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