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「国民の血税で大豪遊!」崩壊寸前の相撲界 ある元横綱のすさまじすぎる金と女

日刊サイゾー / 2011年2月11日 8時0分

 日本相撲協会は野球賭博事件がきっかけで発覚した八百長問題を受けて6日に開かれた理事会で、3月13日に初日を迎える予定だった大相撲春場所の開催中止を決定した。本場所が中止となるのは1946年の夏場所以来65年ぶり2度目だが、不祥事による中止は今回が初めという一大事に発展してしまった。

「こういう事態になったからには特殊公益法人の剥奪が検討され始めるだろう。力士らの給与は国民の税金から支払われているが、その金が八百長に使われたり、闇社会に流れているとなれば国民から反発を受けることは必至。もはや、国技とは呼べないから、国技館の使用中止も検討されるだろう」(スポーツ紙の相撲担当記者)

 力士の給与は番付によって格差があるが、頂点の横綱以下の上位陣はかなり高額。月額だと横綱の282万円を筆頭に、大関は234万7,000円、三役は169万円、平幕は130万9,000円、十両は103万6,000円で月額で支給されるのはここまで。以下は場所ごとに幕下は15万円、三段目は10万円、序二段は8万円、序ノ口は7万円が支給される。

「幕下以下は"場所の給与×年6場所分"の金額しかもらえない。ところが、横綱になると、年額の給与に加え、賞与・特別手当・褒賞金などで年額4,551万円が支給され、それに加え場所ごとに懸賞や後援会から税金のかからない金も入ってくる。トップと底辺で給与にあまりの格差があるだけに、八百長で星を買っても上に行きたくなるのが角界のシステム」(同)

 そんな角界の頂点に君臨する横綱だが、「金と女のレベルは桁外れ。問題児の朝青龍なんて足元に及ばなかった」(ベテラン相撲記者)というのがイケメンで筋肉質だった昭和の大横綱・X関だった。

 そのX関が現役時代に"青天井"の懐具合を伺わせたのは東京・銀座の某高級クラブ。

「そのクラブの関係者から聞いた話ですが、現役時代に後援者に連れられて来店したX関の隣にその店のナンバー1がついたそうです。当時、X関だったらどの店のホステスでも簡単に"お持ち帰り"できたんですが、そのナンバー1はなかなかガードが堅かった。そこでしびれをきらしたX関は『お前、ひと晩いくらなら俺に付き合うんだ?』と聞くと、ナンバー1は『1,000万円だったら考えるわ』とふっかけたそうです。すると、X関は『ああ、わかった』と意味深な笑みを浮かべ、その日は大人しく帰ったものの、翌日、今度は1人で紙袋を持って来店。再び指名されたナンバー1が『その紙袋、何?』と聞くと、X関は『ほら1,000万円だ』と誇らしげ。ナンバー1が唖然とするとX関は『俺のこと、誰だと思ってるんだ?』と勝ち誇り、その日はナンバー1を見事に"お持ち帰り"したそうです。どうやら、有力なタニマチにポンと用立ててもらったようです」(ベテラン相撲記者)

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