「このまま解散!?」活動休止の理由が多すぎた人気デュオ・CHEMISTRYの今後

日刊サイゾー / 2012年4月12日 8時0分

写真

 川畑要と堂珍嘉邦の男性デュオ「CHEMISTRY(ケミストリー)」が8日、デュオとしての活動を休止し、2人それぞれのソロ活動に専念することを公式ホームページで発表した。

 同HPで川畑は「デビュー以来、元々タイプの違う二人が歌を重ねることで1+1=2ではなく無限大の可能性を引き出していく、そんな11年間でした。ここからは更なるスキルアップを目指し、お互いのソロ活動に専念する時間をしっかり作っていこうと思っています」、堂珍は「お互いが成熟してきたからこそ、新しい音楽の扉を開き自分一人でしかなし得ない音楽を追求するために、しばらくソロで活動して行きます!」とそれぞれコメントを寄せているが、こうなるのは時間の問題だったようだ。

「2人はオーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京系)の企画で選ばれデュオを結成。落選したのは、EXILEのATSUSHIとNESMITHだったから、かなり歌唱力は高くデビュー前から話題を集めていた。2001年3月発売のデビューシングル『PIECES OF A DREAM』は発売6週目でオリコン1位を獲得し、ジャニーズ事務所所属のアイドルを除けば男性ボーカルグループでは21年ぶりオリコン1位という快挙でロングヒット。その後、ヒット曲を連発したが、徐々に人気が低迷。昨年11月発売のシングル『eternal smile』は約8,000枚、今年1月発売のアルバム『Trinity』は約2万枚しか売れず。川畑は今年1月から放送された向井理主演ドラマ『ハングリー!』(フジテレビ系)で役者デビュー。以前から川畑は役者志望が強く、そちらに専念するためにも活動休止に向けて話し合われていたようで、7日にツアーファイナルを終えたタイミングで活動休止を発表した」(音楽関係者)

 また、CDセールスが低迷すると、2人の不仲説も流れ始めたという。

「川畑は中学卒業後、肉体労働などで生計を立て、背中と両腕にタトゥーを入れ、趣味はウェイトトレーニング。一方、堂珍はテレビ局のアルバイトを経て純粋に歌手を目指していたが、趣味はテレビゲーム。2人の歌声は見事なハーモニーだったが、性格は"水と油"。歌っていてさっぱり目を合わせないのもファンの間では有名だった。また、堂珍が09年公開の映画『真夏のオリオン』でひと足早く役者デビューしたことに、川畑が嫉妬していたようだ。活動再開するメリットが見当たらないので、おそらく、このままで事実上解散となりそう」(同)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング